リヤブレーキがフワフワで効かない状態。・リヤホイール右リムに漏れたブレーキオイルが溜っていました。(ここは、クリアー剥げ部分と一致・・)いきつけのSHOPで別件のパーツ取付を予約していたので、ついでに見てもらいました。事前に・シート下のブレーキオイルのタンクは空状態だったので補充。・ホースや取付ボルト類からのオイル漏れはないことを確認。
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やっぱり気になる、エイリアンのアゴ…いやリアフェンダー。なんでこんなモノが伸びてるのか不思議になる。そういやぁ昔はこんなに絞ったデザインじゃなかったから自然で気にならなかったのか? 樹脂なのに重いし、ナニよりリヤエンドのスラッシュなデザインに合わないから、やっぱりフェンダーレスですわ。 チョイスしたのはデイトナ製。ウインカーは純正の流用。リフレクターとナンバー照明は交換になります。ウインカーの分解組立以外はそれほど苦労しません。私はドラレコと同時作業だったので3時間ほどかかりましたが、フェンダーレスのみなら、取説も分かりやすく簡単です。 完成後のスタイルはもちろんカッチョいいっすわ!自然すぎ ・・・
もしもの時の保険とツーリングの記録のためドライブレコーダーが欲しかった。以前無名のものを使ったことがあったけど、画質がひどくjpgブロックが出まくりで見れたモノではなかったので、日本製、ミツバサンコーワのEDR-22を選択しました。フロントカメラはNinja用のミラーステーを使い、リアはナンバーフレームに取り付ける金具を使用。本体は完全防水だったけど、ETC機搭載位置に余裕があったので抱き合わせてみました。ソフトの使い勝手はイマイチですが、肝心の画像はとてもキレイでブレもなく、GoProの映像と遜色ないものでした。ただしYouTubeアップ時にロスってるので多少劣化しています。音もまずまずなの ・・・
このSWMという機種のブレーキはちょっと特殊なので、なかなか手をだせなかった、加えてショップのサポートはZEROである。ネット上に情報も無い。しかし交換作業をすることにより、このバイクのブレーキの正しい仕組みがようやくわかった。フロントとリアを単独で動作しても、両方同時に動作すると思っていたが大きな間違いであった。実はフロントは独立しており、フロントブレーキをかけた時はフロントのみ動作、リアブレーキを動作した時のみリアとフロントが同時に動作することがわかった。これはオイルを交換していった過程でわかったことである。そういうわけで最初は間違ったやり方をやっていたのだが、本来はマスターシリンダーから ・・・
遠方にあるショップに何度連絡するも全然支援が得られないまま、既に5年近く経過したので、もう自分でとりあえずやってみることにしました。ラジエターのキャップを外し、配管を外した時に冷却水が排出されやすいようにする。外す配管は配管の中で最も地面近くにあるホース外してみた。ここで大方排水された。排水後の排水量を測定してみるとリザーブタンク合わせて約800ccあった。新たに追加したのは600cc・・・、つじつまが合わないが仕方ない。その後数日間乗ったが極端な冷却水の減少、またエンジンの発熱も見られなかった。結果としては成功したと思われる。使用した冷却水はWAKO’Sのロングライフクーラントを1:3で希釈 ・・・
調子のよかったZZR1100ですが、先日、仕事帰りのバイパス乗る手前でエンストすることがあり様子見してました。昨日、バイパス乗ってからエンストし、プラグ被ったようにエンジンもかからない状況でした。数分後アクセル開け気味でエンジン再スタートできましたが、タコ3000回転以上だとエンストするようなので回転抑えながら帰宅しました。状況から前回のラムエア配管外れかと思いましたが問題ありませんでした。タンクを外してエアークリーナーボックス周辺の配管を点検すると写真の部分が外れていました。サービスマニュアルで確認すると、エアークリーナーボックスに繋がっているべき配管だったので配管をねじ込み外装を元に戻しま ・・・
先日、エアークリーナボックスを外した時の追加部品交換について、エレメントタイプのエアークリーナ交換と右側のダクトクランプが無かったので新たに取り付けました。この交換作業自体は、さほど難しいものではないと思いましたが、この部品に行きつくまでの解体と組み立て作業が面倒です。 【交換作業した個人的な所感】ZZR1100はラムエアー関係のダクトが他のバイクより多く、しっかりハマってないと、著しく調子が悪いくなると思いました。(エンストなど・・。)今回のエレメントタイプのフィルター交換ですが、ノジママフラーとの相性がイイ感じでZZRの咆哮がたまりません。GPZ900R系の水冷カワサキの良さを再認識しまし ・・・
定期点検ついでに大分、無理させていたエンジンの点検も状態は大丈夫のようです。エキパイの焼け具合も悪くなく、マフラーの出口状態からは、車体右(画像一枚目)は普通に正常です。しかし、左側(画像二枚目)は何となく綺麗です?何でとなり早速検証してみます。このマフラーは左右にサイレンサーがあるタイプなので、本来は左右均等に排気されると考えていました。改めて確認すると排圧は左右違います、アイドル状態から右側はしっかりと、左はポツポツという状況です。排気音も同様に右側が主、左側は補助のような感じです。エンジン回転数を上げて行くと左右それぞれ排圧は増えますが、やはり右側が主のような感じです。配管のデザインを再 ・・・
切れたアイドリングアジャスターについて、ZZR1100の部品は廃盤でしたので、ゼファーΧのものを代用しました。たまたま、カワサキ純正部品のアイドリングアジャスターで検索して、まだ購入可能であったため、この商品にしましたが、長さが10センチ位短かったです。 切れ残ったワイヤー類を取外し、新しいものを付けました。このアジャスターに取替えするにはアッパーカウルのスクリーン→インナーカウル→タンク→エアークリーナBOXまで外さないと取替えできませんでした。取外す作業は各ボルト類を外していけば外せますが、元に戻す作業、エアークリーBOXの取付が非常にメンドクサイモノでした。一度状況がわかるとイイですが、 ・・・
普段から主に29丁を使用してきました、エンジン特性向上も有り、欲が出てもう少し山道での登り加速をとなり、一度ノーマル丁数に戻って確認してみようかなぁと。練習での31丁が立ち上がりも鋭く、力強い事もあり、ならばついでに中間丁数はサンスター超ジュラルミン製をチョイスです。交換に伴い、更にチタン製ロックナットに変更、スプロケナットの固定ステーも取り外し軽量化しました。流石にサンスター製です、しっかりとセンターに取り付けられました、縦横軸も真円に近いブレなしの高品位、ピッタリと簡単装着でした。取付の際にリアサスを取り外してチェーン最大伸び位置を確認して調整しました。次回以降メンテの為、合印も付けて調整 ・・・