POSHのスプロケカバー衝動買いしました。純正のスプロケカバーを外して泥の撤去、清掃後、装着しました。ブラックアルマイトは純正風で良かったです。
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普段から主に29丁を使用してきました、エンジン特性向上も有り、欲が出てもう少し山道での登り加速をとなり、一度ノーマル丁数に戻って確認してみようかなぁと。練習での31丁が立ち上がりも鋭く、力強い事もあり、ならばついでに中間丁数はサンスター超ジュラルミン製をチョイスです。交換に伴い、更にチタン製ロックナットに変更、スプロケナットの固定ステーも取り外し軽量化しました。流石にサンスター製です、しっかりとセンターに取り付けられました、縦横軸も真円に近いブレなしの高品位、ピッタリと簡単装着でした。取付の際にリアサスを取り外してチェーン最大伸び位置を確認して調整しました。次回以降メンテの為、合印も付けて調整 ・・・
先日のセットを基本に某所コースでテストを行いセッティングを煮詰めました。と言っても私は不在💦完全に専門家の皆さんにおまかせです。そう言えば前々回、Z125PROのノーマルセットを薄いとか書きましたが、大きな間違いでした!実際にはちょい濃い目なAF値になっているそうでして、うちのZのAF値の事だそうです、大変に失礼しました。テストでは当日の気温27℃で湿度は60%位だったようです。ノーマル標準同等のちょい濃い目を目指すとやはりアクセルオフ時のアフターバーン音がたまに出現、何度か調整をするなかで綺麗な回り方をするベストが出たようです、最終的には私の希望に近い部分に落ち着いたとのこと。実際にプラグの ・・・
前回の仮セッティングが、意外にも良い所を抑えていたようで・・・特に中回転域から高回転迄はノーマル+αのパワー感が有ります。しかし、高回転常用の場合にプラグ電極確認では少し焼けて来る印象です。まずはノーマル燃調のかさ増しが現状ベストとして今一歩リッチに振ってみます。恐らく上に合わせて、全体を少しリッチに振ってみれば低中回転域の状態も分かるだろうと思います、一番はフラットトルク特性が良いんでしょうが・・・分からないところは全て専門家頼みです💦今のところ近所を走った街乗りではなかなか乗りやすい感触、トルク特性もアクセルのつきも問題無さそうです。プラグ電極確認は良いような、今までの白っぽい電極ばかり見 ・・・
何とか最終局面近く迄辿り着いてきたように思います。前回はノーマルエアーフィルター仕様にイリジウム8番ギャップ1.1ミリで大分、バランスが取れてきた所でした。今回はショーライバッテリーを電圧安定化と軽量化を狙い装着しました。そこに純正置き換えエアーフィルター&ギャップ1.2ミリとして、パワーアップ仕様(場合に依ってはパワーダウンも有ります)に持っていきたいと思います。問題は上記、ノーマルインジェクションでは燃調が薄く、高効率や置き換えエアクリ使用等の仕様では燃調が薄くなりがち、プラグ電極が白化に近い状態です、当然燃焼室も同様かと。(エンジンの個体差?、装着パーツとの相性?かと思う、なので上の回転 ・・・
シート裏面のフレームに当たる部分に高さ8㎜のクッションゴムがピン止めされていますが、黄色〇箇所はゴムが劣化し、中央部分の2か所のゴムは無くなり直接フレームにシート地が当たり擦れていました。(パッチ処理と汎用のゴムスペーサーを貼り付け処理)テール部分に隙間用のスポンジを貼り付けました。(赤ライン)金具部分の両端のクッションゴムも劣化してひび割れていたので汎用のゴムスペーサーに変更しましたが、大きさが合わずシートロックできなくなったので手持ちのゴムカバーで代用しています。(写真なし) コルビン ガンファイターシートで乗車した個人的な印象は、見た目は純正と比べてアンコ抜き状態に見えますが、幅広になり ・・・