ウインカーのスイッチが遠くて操作がしにくいのでスイッチ増設しました。かなり操作はしやすくなったように感じます。スイッチが安物なので耐久性はこれから確認します。激安でしたがちょっと面白いスイッチでした。プッシュリセットせずに左右操作するとハザードになります。 もう少し取付部の強度が必要みたいなので、ブラケットはもう一度作り直す予定。オリジナル配線に渡り線を継ぐのが嫌だったので、カプラー部で中継端子を作って入れました。カプラーがエアクリーナーの下に有ってそこにたどり着くまでが一番面倒くさかった。割り切ってハンドルのスイッチの所の配線で分岐を付ければそんなに難しくないかも。ちなみにカプラーは住友電装 ・・・
スクリーンをスモークに変更。フィルム貼ってスモーク風にしました。純正品は欠品中なので、某ア〇〇ンで車のヘッドライト用のフィルムを購入。1000円くらい。二回分の余裕が有ったので、チャレンジ1回目はしわしわで失敗。二回目は少し暖めたのと糊付け前にスプレイーでたっぷり水掛けて貼り付け。遠目ではほとんど分からないくらいの仕上がり。ちょっとコツが有って、スクリーンを何かにしっかり固定する事と端から引っ張りながらやるとうまく行きました。ヘラは100均のシリコンヘラで問題無かったです。
寒くなってきたのと、飛び石対策でハンドガードを装着しました。色々検討しましたが、ベルシス1000のハンドル廻りと互換性が有るようだったのでパーツリストと見比べながら部品注文。ブレーキホルダー、クラッチホルダーなどは共用なので、交換不要。取付ボルト類、ウエイトを交換するだけ。ハンドルウエイトもベルシスの物に交換したら、規定寸法内に収まりました。見た目は、、、。そんなに目立たない?まあ、ツアラーなので良しとします。ちょっと走ってみましたが、防風効果は抜群、飛び石も守ってくれそう。立ちごけやらかしましたが、レバーも無傷。レバー保護が実は一番効果有るかも。
バイクの横を通るたびに、臭いと思っていた。乗ろうとカバーを取ると、燃料ポンプのカシメ部分から、ガソリンが漏れていた。35年以上前の中古のポンプが5000以上し、汎用?中華製品も信用出来ないし…。と、カシメ部なら穴開きタンクみたいに修理できるのではないかと思いました。結果、接着剤と金属パテで漏れは止まりました。メーカー欠品が多くなって来たので、後何年使えるだろうか?
冬に向けてグリップヒーターを付けようとしたら、webikeに安い中古(保証書等全て揃っていた)が売っていたので購入しました。 グリップ外しは、何年ぶりか…、注射器で水を注入し、無事ハズレました。ヒーターにキボシが無かったので作って、キタコの電源取り出しハーネス(jan4990852109142)も入れて連結。 テスト走行し、アチアチに成り、冬が来るのが楽しみになりました。
Amazonで人気のチャイナLEDをデイトナにマルチフォーククランプで取り付け。イカリングは常時点灯にしてます。クランプ径41mmで1mmのシリコンシートでサイズ調整。このあたりの位置なら39mmでもいけそうです。
ロードバイク用のTOPEAKモジュラーケージをRIXEN KAULのボトルフィックスでフロントフォークに取り付けました。ハンドルに近い割に邪魔にならない位置で、またモジュラーケージは自転車用のしなやかな部材で作られてるので中々出し入れしやすいです。バイク用ボトルケージはゴツくて嵩張るうえ重いですし、このタイプはボトル径の調整ができるのでこうそくにのらない125ccくらいでしたら自転車用で十分かと思います。
単眼は対向車から見て距離感が掴みにくいので、事故予防のためPIAA MLL6をデイライトとして設置。車体を大きく見てもらえるよう、ライトからできる限り離れた場所でできるだけ目立たないようエアクリーナー下部にセットしてみました。取りはずししやすいように二極コネクター付けて熱収縮チューブで配線を保護しときました。
購入して2週間も経たず、ハンドル左のナックルガード一体式のグリップエンド(プラ製)が脱落し、紛失。はずれるの早くね?Amazonで購入し、ねじ込んで付属の六角で締め付けて完了。
タイヤ交換して1回走りに行き、帰って来たらピボットリンクカバーが無くなってた。廃盤です。ネットで探してたら、車のホイールキャップで代用している方がいました。無事代用完了。内径53mm強です。
2年程、乗らなかったFZXを車検に通すため整備していたところ、ガソリンコックが固着してエンジン始動しませんでした。春の純正品オフをされていたので、利用しました。まだ新品有るのですね。中古も考えましたが、ゴム類の交換必須なので新品にしました。webike、ありがとうございました。
テネレ700をキャンプツーリング仕様にすべく、ツアラテックのパーツ各種、パニアケース（ZEG EVO X）を取り付けました。 取り付けたパーツの詳細などは、ブログ（関連情報URL）をご覧ください。
普段の通勤の合間に前に買っていたパーツを取り付けました。クラッチ&ブレーキレバーは中華製、通販です。やっぱりと言うか何と言うか全く写真と違うもの送って来ました。返金にはすぐ応じてくれましたがこっちとしては写真通りのものと交換してくれたら問題無いのに。結局一ヶ月ぐらい無駄にしました。で他の所から買い直しました。ステップはマッドマックス製ノーマルより少しポジション調整できます
YouTubeでスタックタコメーターを見て作ってみたくなり作製しました。最初はノーマルメーターパネルをくり抜いて作製しようかと思いましたが、ノーマルだと自由度が無いため止めました。メーターステーから採寸し、CADで原寸をおこして型紙を作製。ドライカーボンパネルに型紙を使用してマーキングして切出しました。パネルは上下二重構造とし、下側のパネルにメーターを固定しました。使用したメーター類は、タコメーターはスタック製、デジタルスピードメーター、水温計、電圧計、各ランプはデイトナ製です。配線とりまとめし、搭載したいと思います。
グリップとバーエンド交換してみました。作業は簡単なので、すぐ交換出来ます。タンクキャップもこの製品が、カッコよくて歴代のバイクもこれに交換していました。あくまでも自己満足のパーツですが、印象はかわる
いつもの事だが慎重になりすぎ、フロントカバーを外すのに手こずる。KN企画の電源取り出しアダプターを使用しました。熱収縮半田チューブなる商品を使用し配線加工を施しました。←これ便利!
実用性はあまり変わらないかと思いますが少しでも個性的に。ビス6本とミラーのボルト各2本計4本外したらすぐ取れます。あと純正ミラーは見にくいのでついでに交換しました。
バッテリー負荷を増やさずに夜間走行をより安全にしたいと、前に所有のSL230用に購入し、取り付けないまま、VRXに車両入替え。引越などで存在を忘れていたものをふと思い出して、交換してみました。うん、元のバルブより明るいです。配光も適切。車検もそのままで通りました。商品名不明ですがメーカーSupersupareeのH4汎用。
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