冬が大好き。凛と張り詰めた空気の冷たさと、ストイックなバイカー達の「格好良いこと…。」 ツーリングがメインになる これからの時期 ↑ ここをイジって 低回転でもトルクフルで、ぐ~んとスピードの乗りが良い仕様に、変更しちゃいます。
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2024/11/4(月・祝)四国への登山ツーリングの出鼻をくじかれ、いきなりパンク(泣)せっかくジャンボフェリーの早朝5時過ぎ高松到着便に乗ったのだが、甲板から出る時にすでにリアタイヤがペッタンコ。騙し騙し、栗林公園前のENEOSまで走り空気補充後、近くのマクドで朝食兼バイク屋さん探し。9時開店前に「バイクプラザTAKI」さんに泣き付き、洗剤液をスプレーしてもらったところ、チューブレス加工したエアバルブのすぐ横のニップル部分からエア漏れしていた。納車の予約があるにも関わらず、快く相談に乗って下さるオーナーさんにチューブレス化の事情を説明。当然、チューブレスキットは無いので、応急手段として在庫の ・・・
昨年の7月、酷暑の中、悪戦苦闘でしながら取り付けたLEDフォグランプを取り外しました。 GSX-R125 フォグランプ(フォグライト)の取り付け・完了(2024.7.30)https://imp.webike.net/diary/248899/ もともとフォグランプの取り付け動機は、ネットのあちこちで「GSX-R125のLEDライトは暗い」と評されており、またツーリング中トンネルに入った時「暗っ!」と感じたので即調べまくり、土日の時間を費やしながら取り付けたのですが、実はトンネルに入ったときはサンシェードをおろしていたままだったという間抜けなオチがあり「そら暗いわな」ということで後のカーニバル ・・・
散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・