終了かと思われた駆動系メンテナンス でしたが・・センタースタンドで車体を上げた 状態でエンジン掛けてスロットルを少し上げて行きある回転に達すると 何やら駆動系かな?と思われる変な振動!?が発生! つまりは・・ジャダーが出てるじゃーん! ★つづきは>>>下記関連サイトURLより
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pcx150 kf12のフロントライトが不良持病だろうが、2回目の交換になるローライトは点灯するが、ハイライトが点灯しないスイッチの不良になる中の接触カプラーの中心が少し焼けているのが確認できるスイッチを交換すると点灯は復活LEDに交換しているため明るいが、夜中に走行してハイライトが点かないのはやはり視界不良で怖い、交換は簡単で、裏面のプラスネジを外しカバーを外し中のスイッチを取り外して交換数分で交換完了。スイッチ確認をして終了、、、、、、がホーンが鳴らないホーンの不良が、、、、次回はホーンを交換予定、少しは鳴っている感じだが、劣化で錆びつきならなくなっているかと、フロント分解も面倒なので次回 ・・・
2024/11/4(月・祝)四国への登山ツーリングの出鼻をくじかれ、いきなりパンク(泣)せっかくジャンボフェリーの早朝5時過ぎ高松到着便に乗ったのだが、甲板から出る時にすでにリアタイヤがペッタンコ。騙し騙し、栗林公園前のENEOSまで走り空気補充後、近くのマクドで朝食兼バイク屋さん探し。9時開店前に「バイクプラザTAKI」さんに泣き付き、洗剤液をスプレーしてもらったところ、チューブレス加工したエアバルブのすぐ横のニップル部分からエア漏れしていた。納車の予約があるにも関わらず、快く相談に乗って下さるオーナーさんにチューブレス化の事情を説明。当然、チューブレスキットは無いので、応急手段として在庫の ・・・
pcx150 kf12 フロントブレーキがスカスカに 最初はフロントブレーキシューがディスクをハサミぱなしでバイクが進まない、車体を押しても引いても動きが悪くほぼロック状態原因はマスターシリンダーの劣化でマスターシリンダーがブレーキを押したままで戻らないため。バイク屋へ搬入。点検結果は、ブレーキマスターシリンダーASSY交換、ブレーキシュー交換、フロントブレーキ分解清掃。修理額が高額に仕事が忙しくバイク屋で交換をお願いしたが、金欠で見積額払えずバイク屋さんからひとまず撤収。時間を無理矢理作り青空整備、に切り替えパーツが全て届いたので分解整備流石のウェビック様 パーツが全て購入出来ました。あり ・・・
散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・
またまたバリオスのマフラーネタです。 前回ヤフオクでGETしたボロい純正マフラーを磨いて取り付けたところ、サイレンサーの付け根付近から排気漏れしているらしいことが判明。実走では社外マフラーほどうるさく感じませんが、サイレンサー部分に傷や錆が多いこともあってそのまま乗るのが嫌になってきました。 そこで元から付いていたRPM管に戻すか、あるいはバリオスのマフラーカスタムでは定番らしい、純正のサイレンサー部分を切断してスリップオン化するという2つの選択肢を考えていたところ、ひょんなことからRPM管に偽物疑惑が持ち上がりました。 RPM管(と思っていた)は比較的新しいらしく、状態もよくていい音がするの ・・・