純正のバーエンド、手回しは無理です!電動でやっとこさネジを外すことが出来ました😅(ショックハンマーもダメ)外れればこっちの物!上、下?試行錯誤しましたが上で落ち着きました😄断然、純正より見やすいのでスタイル含め◎の作業でした!取り付けたものデイトナ ハイサイダーバーエンドミラー ×2バーエンドミラーアダプタキャップボルト ×2約25,000円位かかりました
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何とか最終局面近く迄辿り着いてきたように思います。前回はノーマルエアーフィルター仕様にイリジウム8番ギャップ1.1ミリで大分、バランスが取れてきた所でした。今回はショーライバッテリーを電圧安定化と軽量化を狙い装着しました。そこに純正置き換えエアーフィルター&ギャップ1.2ミリとして、パワーアップ仕様(場合に依ってはパワーダウンも有ります)に持っていきたいと思います。問題は上記、ノーマルインジェクションでは燃調が薄く、高効率や置き換えエアクリ使用等の仕様では燃調が薄くなりがち、プラグ電極が白化に近い状態です、当然燃焼室も同様かと。(エンジンの個体差?、装着パーツとの相性?かと思う、なので上の回転 ・・・
シート裏面のフレームに当たる部分に高さ8㎜のクッションゴムがピン止めされていますが、黄色〇箇所はゴムが劣化し、中央部分の2か所のゴムは無くなり直接フレームにシート地が当たり擦れていました。(パッチ処理と汎用のゴムスペーサーを貼り付け処理)テール部分に隙間用のスポンジを貼り付けました。(赤ライン)金具部分の両端のクッションゴムも劣化してひび割れていたので汎用のゴムスペーサーに変更しましたが、大きさが合わずシートロックできなくなったので手持ちのゴムカバーで代用しています。(写真なし) コルビン ガンファイターシートで乗車した個人的な印象は、見た目は純正と比べてアンコ抜き状態に見えますが、幅広になり ・・・
ハリケーンのハンドルスペーサー(高さ3センチ)を装着していました。ノーマルハンドルのタレ角は同じですが、スペーサーの高さ分ハンドルの持ち手部分の傾斜が急角度に感じていました。今回メーカー不明の高さ調整できるスペーサー(3枚分で1.3cm)を装着してみると傾斜は緩く感じました。1枚目の写真左側ハリケーン、右側メーカー不明スペーサー。・ハリケーンは若干手前で3cmの高さ(ハンドル角度が若干急傾斜ぎみ)・メーカー不明のスペーサーはノーマル位置で1・3センチ分の高さ。※ハリケーンから変更するとハンドル位置が遠目に感じますが角度は緩く感じます。メーカー不明のスペーサーで当分試してみます。
先日のセルスターター(モーター)からの異音発生後、モーター換装が完了しました。画像の本体がモーターアッシー、左のプラスネジは曰く付きの過トルク締結ネジ!浸透スプレーをかけて数日間置いていたので、逞しい極太長工具で何とか三ケ所無事になめることなく緩みました。作業は左右フレームカバー取り外し、配線やパイピング等も可能な限り一旦取り外しました。(車体右側)車体左側の白いモーターコネクターを外してから、車体右側より緩んでいるプラス三ケ所を外してモーターアッシーを引っこ抜くだけです、コツは少しずつモーターアッシー先端のOリングを緩ませながら車体右側から取り外します。取り外すとエンジン側の内部はグリスまみ ・・・