ローダウンに伴いサイドスタンドがショートになったため駐車するとにのぞき込むように探さないとスタンドが出せなかったそこでアシストバーを追加しました。そのまま取り付けただけでは緩いので、裏側から穴をあけてタッピングビスをねじ込み固定これで軽く下を見る程度でスタンドが出せます、慣れればノールックも可
- 2 いいね
- 0 コメント
コルビンガンファイターシートの形状が好みなので、この形状を生かしたシートの張替をしました。シートの相談もガレージモトテックで行いました。要望として・滑らないシート・表皮の切替で2パターンのシート地とステッチで元のコルビンシート風にする。・値段の都合で中のクッションに手は入れないで表皮替えのみとしました。 装着した所感・デザインパターンは申し分ない出来です。・乗ってみるとシートクッションは変えていませんが、イイ感じで締まりがあり、全く滑らない状態でグリップ感がありました。・先日装着したJB製のクロモリシャフト(F)の効果もあり、元々乗りやすいZZR1100ですが、純正シャフトだとダラダラとコーナ ・・・
やっぱり気になる、エイリアンのアゴ…いやリアフェンダー。なんでこんなモノが伸びてるのか不思議になる。そういやぁ昔はこんなに絞ったデザインじゃなかったから自然で気にならなかったのか? 樹脂なのに重いし、ナニよりリヤエンドのスラッシュなデザインに合わないから、やっぱりフェンダーレスですわ。 チョイスしたのはデイトナ製。ウインカーは純正の流用。リフレクターとナンバー照明は交換になります。ウインカーの分解組立以外はそれほど苦労しません。私はドラレコと同時作業だったので3時間ほどかかりましたが、フェンダーレスのみなら、取説も分かりやすく簡単です。 完成後のスタイルはもちろんカッチョいいっすわ!自然すぎ ・・・
もしもの時の保険とツーリングの記録のためドライブレコーダーが欲しかった。以前無名のものを使ったことがあったけど、画質がひどくjpgブロックが出まくりで見れたモノではなかったので、日本製、ミツバサンコーワのEDR-22を選択しました。フロントカメラはNinja用のミラーステーを使い、リアはナンバーフレームに取り付ける金具を使用。本体は完全防水だったけど、ETC機搭載位置に余裕があったので抱き合わせてみました。ソフトの使い勝手はイマイチですが、肝心の画像はとてもキレイでブレもなく、GoProの映像と遜色ないものでした。ただしYouTubeアップ時にロスってるので多少劣化しています。音もまずまずなの ・・・
今週はフロントストップスイッチ(動作不良)、ヘッドライトカバー(割れ)やらエンジンガード止めネジ(脱落)を直した。図1>ストップスイッチが戻らなくなってきていたので分解(本来非分解部分)して直した。いろいろ難はあったが何とか直した。図2>ストップスイッチを外す際、ヘッドライトを何度も付け嵌めしてたらヘッドライトカバーのネジ部周りが割れたので友達のガレージを借りてハンダ付けの要領でプラスチック補修(youtubeとかによく在る感じで)して直した。ホッチキスとかは使ってないのでまた割れるかもしれないが見えないところで約2倍近く厚く盛っておいたのでよしとする。図3>上記の補修が終わってタバコ休憩して ・・・
某オクの安物でもエンブレが減って、乗りやすくなる! と連れの人が2000円くらいのワンウェイバルブを取り付けてるの見て、そんなに変わるなら、上位版を買わないとなぁと、ポイント使ったりして、4万3千円くらいで、T-REVの車種専用のαを購入。取り付けは、sv650xで1時間半くらい。外したつもりが、フロントのサイドカバーの爪を折ってしまった(´;ω;`) 取説には、タンクやサイドカバーを外せ~と書いてあるけど、タンクは専用ステーで固定、カバーも邪魔にならないので、外さずセーフです。 エアクリBOXのカプラーは一応、目印のテープ貼っておきます。 エアクリBOX、外すのはカンタン(取り付けで苦労する ・・・
このSWMという機種のブレーキはちょっと特殊なので、なかなか手をだせなかった、加えてショップのサポートはZEROである。ネット上に情報も無い。しかし交換作業をすることにより、このバイクのブレーキの正しい仕組みがようやくわかった。フロントとリアを単独で動作しても、両方同時に動作すると思っていたが大きな間違いであった。実はフロントは独立しており、フロントブレーキをかけた時はフロントのみ動作、リアブレーキを動作した時のみリアとフロントが同時に動作することがわかった。これはオイルを交換していった過程でわかったことである。そういうわけで最初は間違ったやり方をやっていたのだが、本来はマスターシリンダーから ・・・
遠方にあるショップに何度連絡するも全然支援が得られないまま、既に5年近く経過したので、もう自分でとりあえずやってみることにしました。ラジエターのキャップを外し、配管を外した時に冷却水が排出されやすいようにする。外す配管は配管の中で最も地面近くにあるホース外してみた。ここで大方排水された。排水後の排水量を測定してみるとリザーブタンク合わせて約800ccあった。新たに追加したのは600cc・・・、つじつまが合わないが仕方ない。その後数日間乗ったが極端な冷却水の減少、またエンジンの発熱も見られなかった。結果としては成功したと思われる。使用した冷却水はWAKO’Sのロングライフクーラントを1:3で希釈 ・・・