995kmでショップに到着。スズキ純正のエクスターR5000とオイルフィルター交換してもらい、初回無料点検(&チェーン清掃+給油)していただきました。作業時間は1時間弱。出したオイルの中に銀の細かい粒子が混じってましたが、これがエンジンがあたりが付くまでの削れた金属その他だそうです。写真撮ってなかった。。
- 0 いいね
- 0 コメント
コロナの影響でほとんど載らなかったにもかかわらず、VTZと同時期に交換したバッテリーが終了した。この機会に、中国製の格安lifepo4電池セル(lithium iron phosphate 以降LFPと呼ぶ)で組み立てた自作ブツが、市販バッテリーの代替となりえるかを検証する。 まずはLFPがバイクの充電系と仕様が合うのか、充放電に問題がないかを確認する。LFPの充電電圧は図2のように13.2V(1セル3.3V)あたりで急激に充電が進行し、100%充電完了電圧は14.6Vである。一方の鉛蓄電池は11V~13Vにかけ直線的に充電され、100%充電完了電圧は13.8Vである。レギュレーターの終止電 ・・・
前回の続きYBRのインナチューブにTZMのシートパイプが入らなかったのでTZR50Rのシートパイプと比較してみました 画像1左と真ん中がTZR(4EU)右がTZM(4KJ)TZRのほうが長い全長ははかったほうがいい??画像2画像に左がTZR(4EU)右がTZM(4KJ)傘部分の厚さが違う YBRのインナチューブにTZRのシートパイプはするする下まで落ちた シートパイプについてるプラリングを比較してみたやはり部品番号が違うので大きさが微妙に違うTZMのほうがやっぱり少しだけ内径も外径も大きい その他の部品にはスプリング以外に大きな差はなさそう? 参考になれば!この記事を参考にして、怪我や事故を起 ・・・
TZR50RのフロントフォークをOHするのにYBRのインナチューブが流用できるとのことで社外品を購入しました。 その前にTZM50Rのフロントフォークにも流用できるかも試すことにしました。一般的にはNSR50のインナチューブを流用するようですが、足長にしたい場合はYBRのインナチューブも使えるのかな?と思い、試してみることにしました。 結果からいうと、インナチューブにシートパイプが入りませんでした。ネジ山のところで引っかかりました。シートパイプのリングピストン?プラ部品(画像の白いリング部品)がネジ山に引っ掛かりました。外して、シートパイプだけにすると下まで落ちました。 リングを縮めまがら入れ ・・・
リアタイヤが減ってきたので、バトラックスT32に交換しました。中古ですが、23年の状態の良い190/50ZR17のタイヤを手に入れる事が出来たので、サイズアップの実験がてら入れてみました。許容リム幅 5・5~6J なので、PC37の5・5Jのホイルでも対応してますね😃クリアランスは、まだまだ余裕がある状態なので、干渉の心配は無いです。SC57のサイズと同じですね。まぁ、見た目はほぼ変わらずな気がしますが。走行性能は置いといて、リアタイヤのサイズアップを悩んでる人がいれば、とりあえず190/50ZR17は、そのまま履けるみたいです。チェンジャー使用したので、DIYでは無い?(笑)
ウインカーのスイッチが遠くて操作がしにくいのでスイッチ増設しました。かなり操作はしやすくなったように感じます。スイッチが安物なので耐久性はこれから確認します。激安でしたがちょっと面白いスイッチでした。プッシュリセットせずに左右操作するとハザードになります。 もう少し取付部の強度が必要みたいなので、ブラケットはもう一度作り直す予定。オリジナル配線に渡り線を継ぐのが嫌だったので、カプラー部で中継端子を作って入れました。カプラーがエアクリーナーの下に有ってそこにたどり着くまでが一番面倒くさかった。割り切ってハンドルのスイッチの所の配線で分岐を付ければそんなに難しくないかも。ちなみにカプラーは住友電装 ・・・