先日仮組みしたオイルキャッチタンク取付位置を変更しました。タンクの手作り感や位置的にどっかのワークスマシンみたい✨(自画自賛💦)やはり、アンダーカウル付近は距離が有るようなので、少し上方へ位置修正してパイプ長を縮めました。パイプ長が長いことは長さの分、内圧容積が大きいと言うこと、その為に始動性が悪化していたのかもしれません。変更後はキュルボン迄は行きませんが、始動性は改善したようです。肝心の水分やブリーザーの流れもやはり、回転数に由って吐き出したり、吸い込んだり行ったり着たりしています。高回転域ではタンクへ一直線かと思いきや、時間経過してくるとエンジン側に戻ろうとするシーンも有ります、本当にエ ・・・
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