タイヤを、ダンロップD603からD604に交換。タイヤの組み換えだけをタイヤ屋さんにお願いしました。前回と同じフロント2.75-21リア4.10-18で。
- 2 いいね
- 0 コメント
コロナの影響でほとんど載らなかったにもかかわらず、VTZと同時期に交換したバッテリーが終了した。この機会に、中国製の格安lifepo4電池セル(lithium iron phosphate 以降LFPと呼ぶ)で組み立てた自作ブツが、市販バッテリーの代替となりえるかを検証する。 まずはLFPがバイクの充電系と仕様が合うのか、充放電に問題がないかを確認する。LFPの充電電圧は図2のように13.2V(1セル3.3V)あたりで急激に充電が進行し、100%充電完了電圧は14.6Vである。一方の鉛蓄電池は11V~13Vにかけ直線的に充電され、100%充電完了電圧は13.8Vである。レギュレーターの終止電 ・・・
リアタイヤが減ってきたので、バトラックスT32に交換しました。中古ですが、23年の状態の良い190/50ZR17のタイヤを手に入れる事が出来たので、サイズアップの実験がてら入れてみました。許容リム幅 5・5~6J なので、PC37の5・5Jのホイルでも対応してますね😃クリアランスは、まだまだ余裕がある状態なので、干渉の心配は無いです。SC57のサイズと同じですね。まぁ、見た目はほぼ変わらずな気がしますが。走行性能は置いといて、リアタイヤのサイズアップを悩んでる人がいれば、とりあえず190/50ZR17は、そのまま履けるみたいです。チェンジャー使用したので、DIYでは無い?(笑)
今週はフロントストップスイッチ(動作不良)、ヘッドライトカバー(割れ)やらエンジンガード止めネジ(脱落)を直した。図1>ストップスイッチが戻らなくなってきていたので分解(本来非分解部分)して直した。いろいろ難はあったが何とか直した。図2>ストップスイッチを外す際、ヘッドライトを何度も付け嵌めしてたらヘッドライトカバーのネジ部周りが割れたので友達のガレージを借りてハンダ付けの要領でプラスチック補修(youtubeとかによく在る感じで)して直した。ホッチキスとかは使ってないのでまた割れるかもしれないが見えないところで約2倍近く厚く盛っておいたのでよしとする。図3>上記の補修が終わってタバコ休憩して ・・・
某オクの安物でもエンブレが減って、乗りやすくなる! と連れの人が2000円くらいのワンウェイバルブを取り付けてるの見て、そんなに変わるなら、上位版を買わないとなぁと、ポイント使ったりして、4万3千円くらいで、T-REVの車種専用のαを購入。取り付けは、sv650xで1時間半くらい。外したつもりが、フロントのサイドカバーの爪を折ってしまった(´;ω;`) 取説には、タンクやサイドカバーを外せ~と書いてあるけど、タンクは専用ステーで固定、カバーも邪魔にならないので、外さずセーフです。 エアクリBOXのカプラーは一応、目印のテープ貼っておきます。 エアクリBOX、外すのはカンタン(取り付けで苦労する ・・・
今日も友人Oのガレージでレストア作業~。と言っても、今回本当はエアークリーナーBOX(接着一体型)の分解方法を模索するために来たんだけど・・・実物(ガレージにある予備部品)を見たらかなり難しそうという結果だった。で、小雨まで降ってきたのでカレージの軒下でブレーキシューの問題解決をした。っと、何が問題かって言うと純正無いからベスラのシュー使ってるんだけど、図2>そう、隙間が広過ぎてすぐに使えなくなるんだよね。"B"のカム(赤丸範囲で45度くらいまで回る)が回転する事により上下のブレーキシューが"A"軸を中心に押し広げられてホイール内周に接触する仕組み。で以前、「カムが削れて作動幅が少なくなってる ・・・