さて1年以上かかって復活した20年不動ZOOK、復活までにいくらかかったのか自分でも気になるところです、と言う訳で全ての部品の値段を合計していくらかかったか計算してみました。 いろいろ余分なものも買って使っていない部品もありますがあくまでも参考までに。パーツナンバーがあるものはWebike!ショッピング「純正部品」で購入しています。その他の純正部品はヤフオクや業販で手に入れています。金額は私が入手した時点でのものです。
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スペイシー100エンジンのtodayは乗っても弄っても楽しいんだけど車体が50ccだから姪とタンデム出来ない。(どうしよっかなぁ~。もう1台バイク買ちゃおうかな~)年齢と共に懐古趣味でレトロに惹かれ富士重工のラビットに惹かれる。でも分離給油や旧車は通勤じゃあね。旧車はFZR250Rで懲りてるし。夜勤明けがあるのでダラダラ乗れる足つきの良さと買い物にも使うのでメットインは必須。これ以上バイクが増えると大家さんから出て行けと言われそうなのでコンパクトな車体の二人乗り可能な原付2種。外車は速いけど腰高だし国産で探すとアドレスかなぁ。そうだ!アドレスをラビットに作り変えれば良いじゃん♪ラビットのエンジ ・・・
3月に購入したCB250Rの1000km慣らし運転が終わり、少しずつ好みのスタイルにしていきたいと思います。お決まりのフェンダーレスの次に、純正パーツを利用してイメージチェンジをしてみました。私のCB250Rの車体カラーは黒色で、シュラウドカバーはシルバーです。2019年モデルの車体カラー、ブルーとレッドは艶消し黒のシュラウドカバーがついています。その艶消し黒の純正シュラウドカバーに交換してみました。価格は8,000円以下(もちろん左右で)とお手頃なので、お手軽イメージチェンジしてみました。CB250R購入きっかけの一つがシンプルな昔スタイルの丸目ライトです。艶消し黒のシュラウドに変えたことに ・・・
パニガーレV2は2021年式からデイライト(DRL)が標準仕様となりました。基本設定で、明るい時はメーター液晶が白で、白い太い眉毛の明るいデイライトが点灯してします。メーター部の自動感知で暗くなるとメーターが黒に代わり、ロービームが点灯しデイライトが減光されます。そこで疑問が・・・明るくても濃霧等でロービーム点灯にしたい時のスイッチが無い。自家用車では手元切替がついているので問題ないが、いつも走行していて突如として濃霧に襲われることが多々あるので少し不安になった。動画を見ると欧米では切替スイッチが付いているが日本・中国・カナダ仕様は現状ではスイッチ無しとの事。メーカーに聞くとセッティングメニュ ・・・
世間はコロナで自粛しまくってます!遊びにも行けないためレストアするしかありません!ホント、しょうがないんですよ、レストアするしか...まぁ言い訳なのですが...作業を進めます。前回の日記にも書いたのですが、何しろDRは重い!何が重いってリアサスです!車高調整を出来るよう配線やらサブタンクやら凄い事になってます、後にも先にもこのようなオフロードバイクは出てこないでしょう、よってこの重いリアサスから、TT250用のサスペンションへ変更します、ちなみにDRのサスペンションユニットで6.5キロ位、TT250で3.5キロ位、3キロの軽量化になります!しかもTT250も車高調整が付いていてこの重量!走るの ・・・
1.【簡単な自己紹介】愛車紹介TZR250R-SP(91年式)、型式:3XV2NSR登場以降、SPレースで負け続けていたヤマハが『打倒NSR』のためだけに生んだ怪物。あまりにも怪物過ぎて2年後のSPレースレギュレーションでキャブレター口径が4mmも小さく制限される理由を作ってしまった伝説の車両。(92年式までは異常に大口径なΦ36mm、93年以降は断面積80%以下まで縮小したΦ32mm、STDはΦ28mmなので、91-92のSPがいかに怪物だったのかが伺えると思います)500台限定であったうえ、そのほぼ全数がSPレースに投入される運命だった事もあり、公道走行可能とは言うものの市販状態ではいろん ・・・
なるほど、チャプターのサブカテゴリじゃなくて、メインカテゴリ→バイクいじりでサブカテゴリ→純正流用を選ばないと、「Webikeコミュニティでバイク情報を探すの純正流用のカテゴリ」にのらないのかな?ということでテスト再投稿してみます。まぁこんな情報は誰も要らないかもですが。2017年3月:純正のゴムステップを二気筒のステップに変えるのが定番ですが、ショップのキティーホークさんに展示されたZX6Rをマジマジ観察するとステップが付きそう。しかも二気筒のと比べて黒いし、ローレット加工の棘が立ってます。おそらく6R用は国産。高かったけど、一か八かで部品オーダー。無事着きました。
R7用追加フレームであるセンターブレースを移植しました。ステップからシート下にかけてフレームに補強を入れ、20%のねじり剛性アップを実現しているらしいです。R7用純正ステップと同時装着しました。材質は分厚いアルミ製で、3箇所で固定します。タンデムステップも同時装着可能でした。問題としては、ポン付け出来ない点です。(当たり前か)XSR700のシンボルである3穴サイドカバーと干渉するので、センターブレース側を加工しました。MT-07なら無加工で着くかも?です。装着後に走り出してすぐに分かるのが、車体のカッチり感です。ハンドルや傾きの入力に対してクイックに追てくるので、変化が面白くて100kmくらい ・・・