秋雨や台風もひと段落し秋のバイクシーズンもいよいよ本番!最近、山遊び仲間の技術向上が著しく「永遠の初心者」レベルで一向に上手くならない運転にブラスして老化現象に抗えなくなってきた私は『道具に頼る』と言ったいつも通りの卑怯な手段に出る事に。
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早いうちからギャップでバインバインなるーって思ってはいましたが、教習車くらいしか乗ってなかったので他車との比較ができず、こんなもんかと思いながらもネットをみるとやはりリアサスが硬いだの動きが悪いだのと書かれており気になり出します。お手軽なプリロード調整からやってみて、標準から1つ下げたらちょっと柔らかくなり喜びます。svは日本仕様ではこの1つ下げが標準でいいと思います。ジモライダーの高速ワインディングについていく中でカーブのギャップは跳ねるので気を使います。まぁ安全運転すればいいのですが。そこで思い切ってリアサスを変えたろうと、安心国内組立のナイトロンに交換。超最高!まず衝撃吸収が標準設定で良 ・・・
いよいよフォークシール+ダストシールが届きました!あとはフォークオイルと工具類多数が届くまで下調べします。今後の確認の為、今回のこのフォーク修理に関しては随時「追記」としてここに連続して書いて行きたいと思います!もちろん、同じ事で悩んでる方も何百人といるはず!(いねぇよ!)また、調べた結果「中華フォークはオイル交換すると、かなりまともなフォークに変化する!」という答えが出ました。なので高価な国産フォークだけではなく、中華でも使えるフォークを作りたいと思います。かなり大げさですが頑張って修理していきます。とりあえずは工具の入荷待ち・・・。みやんさん・・・いつでも手伝いは歓迎しています(爆)
自分は体重が軽めなので、そして足つき性向上のためにサスペンションをセッティング。街乗りメインだし、迷ったら弱めにするというのが基本らしいのでそれに倣って調整。またがった時の車高が多分1cm以上は下がった。リアプリロード 1段(柔らかい)から5段(標準2段)前のオーナーさんが4段にしていた ⇒1段 リア伸び側減衰量 リアサスペンション下部IV段硬い~I段柔らかい(標準 II段) ⇒I段リア圧縮側減衰量 リアサスペンション上部4段硬い~1段柔らかい(標準 2段) ⇒1段 →2段へ戻し中フロントスプリング初期荷重設定(プリロード)5mm硬い~20mm柔らかい(標準 14mm) ⇒20mm伸び側 ・・・
Dトラのサグ出しをやってみたいと思います。ザクとはちが・・・・・・・・・・・やめときますw絶対言うと思ったでしょ?wそもそも、なんでサグ出ししようと思ったのかというと、サスのセッティングを変えたほうが良いのかなと疑問に思ったことがキッカケです。じゃーなんでサスのセッティングをしようと思ったかと言うと、前回の林道でHiro-ShitくんやM-Hassyくんの後ろを走っていて気づいたことがあって・・・特にHiro-Shitくんと私は同じバイクです。同じ速度でコーナに進入しても、マイDトラはなんかフロントが抜ける?感じがするんです。いや感じじゃなくて2回くらいはフロントが抜けて危なかったwえ?それお ・・・
久しぶりにサス(ダンパー)の調整を実施。面倒くさがりで先送りにしてたけど気が向いたので・・。ハヤブサを増車してツーリング専用としたため,R1100は思いっきり峠向きのセットに変更したく。方向性は・・バネのイニシャルは強めないで、ダンパーをかなり強めて高負荷でのピンポイントなコーナーリングの操作を目指す。所謂,安定志向の真逆です。低負荷での操作性や快適性は諦める方向で・・。フロント TEN: 7c戻し⇒3c戻し(最強からの戻し量) COM: 6c戻し⇒3c戻し イニシャル:ハチマキ5段目(スプリング・オーリンズ)以下、リアについては下記を参照。トライ結果は・・前後輪か ・・・
dトラッカー125のサスペンション。リアはオフモデルのKLXと共通だが、フロント倒立サスはオンロード向けのため、ストロークは短く、沈み込みも柔らかい。この仕様が、ロードでは挙動変化が少なく、繊細かつ自在なコーナーリングに大いに貢献してるのだが、ダートではギャップを拾ってフルボトムしやすい。ストロークは他モデルのサスを移植するしか変えられないが、それ以外で底づき症状を改善するには、まずプリロードを硬くして、エアサスでの微調整になる。プリロード調整dトラはシリンダーユニット式でバネは左側にだけに入っている。プリロードは、ピストンロッドナットにトッププラグを締め込む量で調整出来る。プラグのねじしろは ・・・
1 きっかけ 購入時からフロントフォークのアウターチューブに激しい腐食がありま した。 その分販売価格は安かったものの、いつかまともにしたいと思っていま した。 そんな折、運良く割ときれいめなフロントフォークをオークションで落 札できました。 ただ、オイルにじみがあるとのことだったので、オーバーホールに挑戦 してみることにしました。 着手時点での走行距離は33212km 写真は今まで使っていた、ぼろい方のサスです。 アウターは腐食し、引っかいたように浮きが生じています。 インナーは比較的きれいですが、点サビがあります。 後述していますが、ダンパーロッドにサビがありました。 ・・・
リアサスのプリロード調整しようとしたが、隙間がなくフックレンチが入る余地がない。blog、youtubeを見ると、車体右側からドライバーとプラハンマーで調整できるとのこと。やってみると、ダブルナットの上側が全く動かず。仕方なく、サスを外そうと思い、ネット見ると、サス上側のボルト&ナットを外すには、シートフレームをずらさなければならない様子。が、隙間から、ナット側にはスパナが入り、ボルト側はラチェットがアクセスできたので、シートフレームはずらさなくても、脱着できた。プリロードダブルナットは、サスが取れれば、フックレンチで緩めることができた。軽くしか締めなかったので、次回からは、サスの脱着なしで、 ・・・
2月頭に注文したNITRON STEALTH TWIN R3がようやく装着できました。通常納期より1ヵ月以上かかったのは新型コロナウイルスのせいなのでしょう。どうやらパーツ関連のみならず、各社の新車も納期の予定が立たず受注停止となっているようです。早くコロナが終息してくれないとどうにもこうにも状態です(´・ω・`)そんなこんなのNITRON、社外サスを取り付けたのは今回が初めてです。例によって性能云々よりも見た目が気に入っての交換となりました(ノ´∀`*)整備スキルゼロな私はまたもやホンダドリームさんのお世話になった次第です。取り付け後、秩父、小鹿野方面を100kmほど走ったのでノーマルとNI ・・・
トリッカーはセロー250の兄弟車だが、セローより軽量で価格も安い。その安さをヤマハの良心だと思っていたが、実は勘違いだった。 トリッカーのパーツはセローより安い部品が使ってあることが多く、その代表がリアショックなのである。トリッカーの主な土俵であるシティランをしている限り、破綻は無いが、ジャンプを飛ぼうとすると見事に馬脚が現れる。ちょっとしたジャンピングスポットでもリアショックはガツンと底付きして、乗り手の意欲をそぐ。 そこでリアショックの交換を考えるのは誰でも同じである。 トリッカーに使えるのはセロー250とXT250Xの純正リアショックであり、この2車のリアショックはプリロード調整が可 ・・・