先程のカウル交換…実は最後の作業なんです( ̄∀ ̄)整備には順番ってものがあります…それが作業時間の短縮に繋がります!元?整備資格保有者ならではの効率化ってやつです σ(^_^;)まずはLLC交換に着手します、2年で7500km汚れ具合が楽しみで仕方ないwwエンジンが冷えてる状態で、ドレンボルトを緩めますMC51のドレンはコレ!OILエレメントの上側左側のマニホールドフランジの下側です
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お久しぶりです!みなさんバイク楽しんでますか?大阪は桜も満開になりようやくバイクが心地よい季節になりました!さて、今年の最初のブログお正月のミーティングで発見したクーラントの液漏れ。購入時もエキパイに白い汚れが付いてる時があったけど拭き取ってしばらくはキレイやったし、泥でも跳ねたか?くらいにしか知らなかった。けど、色々なGSR250ブログを読ませて貰っててエキパイの白い汚れがクーラントの液漏れって事は分かった。しかしこの時までは長らくそんな気配がなかったんで気にしてなかった。GSR250はご存じの通り、ネイキッドやけどサイドカウルなんかが着いてるストファイ型なんでクーラントタンクなんかを見たい ・・・
昨年2月にウォーターポンプ付近から、クーラントが漏水したため、その週にOリングを交換したのですが、クーラント漏れは止まらず、、、。(泣)サービスマニュアルを見ると漏れる場合は、軸受のメカニカルシールの不良で、ウォーターポンプを取り替えしないと駄目とのこと。 新品パーツも無いようなので、ヤフオクに出てくるまでと空冷でオーバーヒートしない10km以内の通勤で暫く乗ってましたが、エンジン熱い時にセルモーターを回すとピストンの熱膨張でシリンダーとの当たりが強いせいか、セルモーターがゆっくりしか回らなくなったこともありました。そうした無理をさせたためでしょう、9月にセルモーターが故障してしまいました。も ・・・
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・
皆様こんばんわ。昨日、日曜日はとても暖かくツーリングには絶好のコンディションでしたね。私は結局のところ、箱根には行きませんでしたが、箱根方面は晴れていたようですね。皆さんはどちらに行かれたのでしょうか?先ほど渓流のある山並みへツーリングに行かれた方の日記を拝見させていただきました。綺麗な自然は心洗われますね。日曜日のこと。ちょいと野暮用でバイクにまたがると・・・例の冷却水漏れがひどいことになっていました。cafeの中に室内保管してあるのですが、店の床が水浸し。アルバイトさんからも「なんか漏ってる・・・」と言われる始末。「修理見積もりが高すぎて一度断ったけど・・・もう限界・・・」結局、ツーリング ・・・
このエンジンはとにかく熱い。ホンダの関係者のインタビュー記事でも、CB350FOURのエンジンの排気量をそのまま大きくしたので、発熱量も大きく、冷却もそれ程良くないとの由。夏場の長距離では、クラッチの切れが悪くなったり、クランクケースやシリンダーヘッドの膨張によるオイル滲みがあったりする。なんとか温度を下げたくて、小型のオイルクーラーを物色していたところ、AGAINで6月末に出すとの事。ずっと待っていたのだが、遅れている。我慢できずにACTIVE製のキットを購入。何とか今年の猛暑を乗り切りたい一心で購入したのだが、2週間後にAGAINの小型オイルクーラーは発売された。ガックリ。車体に対して少々 ・・・