5月21日 土曜日去年、ブラックバレーを見に行ってから私もオフロードを走りたい！と思い、買い集めていたパーツを取付した。半年以上放置していたら埃を被っていたよ。今まで、パーツの取り付けはほぼしてこなかったので今回、ご厚意でバイク仲間のガレージで自分ができるところからさせてもらった。ありがとうございます！作業内容は・ハンドルバー交換・ハンドルクランプ取り付け・ハンドガード取り付け・バッテリーから電源取り出し＆USB取り付け・エンジンガード取り付け・ナンバープレートベース154cmの自分には純正のハンドルもやや遠く感じて若干前傾姿勢になるのが疲れてくるのでもう少し手前にハンドルが来て欲しかった。で ・・・
先日、ハンドルレバーを交換したのですが、クラッチ側のレバーを強く握ると取り付けていたバーエンドに当たる不具合が発生しました。クラッチ側のみショートタイプのレバーにしようかと思いましたが・・・・
ハンドルのラバーマウントを何とかしたくて、色々ネットを流し見てたところキタコのハンドルリジッドカラーGROM用が付きそうってことで購入してみました。トップブリッジのラバーカップが入るところは鋳肌のままで精度悪そう。上側は割とすんなり付くっぽく。
CRF150Lのハンドルは何だか低かったのでZETAのCOMPハンドルバーMini-Trailに交換しました。ラバーマウントなハンドルバーは転倒するとねじれるのはドミネーターで経験済みだったのでCOMPスタビライザーも装着しました。これに似てるパーツはHARDYからも出てまして、こちらの方がお安いです。なぜHARDYにしなかったのかというと・・・まだ売ってるとは思わなかったからです。
今年は11月になっても暖かな日が続いておりますね。それでも冬は来るということで、気に入った製品の在庫があるうちに！RSタイチの電熱グローブを購入しました。本当はショートカフが好みだったのですが、最大公約数的にバッテリーを入れられるロングカフを購入しました。本日、日中は20度。電源入れずにお試しで走っておりますが、やはりカフが長いとジャケットの袖に入れ難いです。バッテリーとか入れたら、グローブしてからジャケット着るしかないのかな～既に真冬にしか使わなくなりそうな予感です…
今までVTRのスマホマウントはタンクキャップにボール付けてアーム状にして使ってたんですが振動で揺れまくりなのと日向で見え辛くなるのでステムマウントに変えることにしました。使った部品は写真のQUAD LOCK自転車バイク用マウントとデイトナのマルチバーホルダー マスターシリンダークランプタイプ、マウントキット マルチバーホルダーです。マルチバーホルダーステムタイプを使わなかったのは、なるべく低く(ステムに近づける)そしてキーシリンダーの上付近になるようにしたかったからです。QUAD LOCKのステムマウントを使わなかったのはステムにしか使えないからです。
スマートフォンホルダーを選定していたのですが、幾つかのスマホを載せ替える可能性がありましたので、専用ケースが不要なデイトナさんのものを選定しました。なかなか質感が高く、CB1300SBSPのハンドル周りにもマッチしております。
前々回にブレーキレバーの握り方を色々やってたときにブレーキレバーの位置をずらして固定していましたが、気がつくと緩んでしまっていたので固定させるついでにと、ハンドルバーの角度調整をすることにしました。(´Д` )実は以前にも同じ調整をしていましたが時々気になることがあったので今回はギリギリまでやってみました。画像は調整前です。
2021.03.14前回の津和野ツーリング時に気になった所を改善したいと思います。1つは、スマホをナビ代わりにして走ったのですが、バウンドなどで角度が変わるのとスマホの脱着が面倒、そしてＵＳＢ充電の容量が足らず、ナビを表示して走るとバッテリーの残量が減っていくと言う物！2つ目は、スピードメーターの指示が時々0ｋｍになる事！3つ目は、チェーンが緩んできた事！
今年になってから寒い日が続き、どうにも指先の冷たさが辛くなってきたので、電熱装備を導入することにしました。最初は電熱グローブを検討していましたが安心感のあるメーカーだと中々高額だったので、断念し、グリップヒーターで探し始めましたがグリップタイプだと長さの合うものが見つからなかったので、巻き付けタイプを選択しました。
昨日に続き、グリップ交換です。今回はアクセル側になります。前回の作業の経験から、こちら側も固着(といってもネジ止め剤が原因なのですが…。)しているので、最初からテコと力業で挑みます。(^_^;)
デイトナのマルチマウントバーSCを取り付けようと思ったんですがステンレスの剥き出し感が気になって家にあった紙ヤスリで足付けをして余っていたシャシブラックで塗装してみました。しっかり乾燥して取り付けようと思います。
SSK(ｽﾋﾟｰﾄﾞﾗ)のブレーキ＆クラッチレバー(ロングタイプ)を取り付けました。ｱﾁｪﾙﾋﾞｽのハンドガードをつけているので、一度取り外しての作業になりました。クラッチ側はミラーのオフセットホルダーがあるので、ミラーごと一旦外して作業しました。ボルトとクラッチケーブルの玉を外して、逆の手順で、クラッチレバーを取り付けますが、この時、レバー下のｽﾀｰﾀｰﾛｯｸｱｳﾄｽｲｯﾁのピンを折らないように、正面から取り付けてはいけないようでした。ブレーキ側はケーブルが無いので、もっと楽でした。取り付けてから、純正のレバーがブレーキとクラッチで長さが違うことに気がつきました。ブレーキレバーは、グリップエ ・・・
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