ブレーキ周りリフレッシュ(ラジポン化、ステンレスホース、パット、ハンドル交換)の準備。 モンスターのホース長さを測定して、メモって本日は終了。
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○エンジン始動確認キャブを掃除してオイル漏れも直して準備万端ですが、今週に入って気温が低くて屋外作業には向いていませんが仕上げない事には車検に持っていけません。キャブを装着してバッテリーとガソリンサブタンクを繋いでエンジンを始動します。前回のパイロットスクリュー(以下PS)1.5回転戻しから2回転戻しに開けたお陰で少し濃い状態で始動します。チョークを引いた状態で水温を上げつつキャブの調子を確認します。エンジンが温まりチョークを戻すと暫くしてしゃっくり症状が出てエンジンが止まります。まだ薄い様でPSを2.25回転戻しにアイドルアジャストスクリューを回してバイパスポートが1つ見えるまで上げておきま ・・・
社外のブレーキとクラッチレバーに交換、最近のBMMはクラッチにスイッチが2個ついてまして、軽く握りこむとスイッチの入る音が聞こえます。このあと握りこんでで行くともう一つのスイッチが入る音が聞こえます。レバーの握りシロを変えられるレバーは、あまり近くにすると握りこんだ際のスイッチが入らないことがあるので注意が必要です。ただし、製品にもようりますがスイッチの入らない製品もあるので要注意です。この場合、レバーのスイッチが当たる箇所にアルミテープを付けるか、スイッチ自体の金属部を曲げて加工します。今回は、スイッチの入りは問題ないので、レバー部品を移植します、上が純正、下が社外です。レバーに油圧を押す部 ・・・
ういっす。朝からトリプルクランプの下にホースバンドをセットし、再度ラインの微調整を行った。 少々タイトで適当な人間性なのでゴムがずっこけているのはご愛敬で、撮影した後にきちんと直したから気にすんな。固定したに等しい状態ですが、クランプから下が伸縮するのでこれで良し。 ダラダラ書いていて何か忘れてたなぁと思った基本的な事があった気が…。FIにおけるエアフィルタの吸気効率だったかな? プログラムで上限は決まっているので、規定値の上限まで燃焼効率は上昇するものの、それって天井が見えている範囲でというこったな。スペック通りに近付くって意味で無意味かと聞かれればそうでも無い。 似た様な悩み事で製造メーカ ・・・
2022年12月10日実施・初車検に向けてフレーキ/クラッチフルード交換・ドリーム店で行うとブレーキ 3,300円/キャリパー、クラッチ2,200円 計12,100円とのこと。・ならば自分でやろう(エア噛みが心配だが・・・)。・使った工具は、メガネレンチとワンウェイバルブのみ。・ペットボトルのキャップに千枚通しで穴をあけニッパで切り開いてホースを通す穴をあけワンウェイバルブを接続。・ワンウェイバルブは楽チンですねー。・フロントはマスタシリンダから遠い左から実施。・エア噛みもなく無事1時間弱で終了。・フロントブレーキのタッチは格段に向上しました。・クラッチはまた重たくなった感じです。 ・3年使っ ・・・
○今日の作業今日の作業1.キャリパー漏れ確認・エア抜き2.速度センサー台座加工・コネクタ接続3.配線整理・電装系動作確認キャリパーを外してフルード漏れが無いか確認しますが、ブリードから垂れたフルードの付着程度でピストン周辺や分割面に漏れ無しでした。エア抜きしてエア出なくなったのでレバーを調整してフロントを上げてタイヤを回しながらレバータッチを確認しました。反力がしっかりしたのでまあまあかな。955iに装着しているラジアルマウントのモノブロックほど硬いタッチではありませんがそれなりにストロークは大きく動きます。アキシャルマウントの分割式キャリパーのタッチは比較して緩かったかどうかは覚えていません ・・・
○速度センサー台座今日は一転して寒くなりました。一向にエア抜きが終わらない件はまずフルードが何処からか漏れて滲んでないかを確認するため時間を空けて放置します。その間に速度センサーの台座を試作します。取付け位置は前輪にしました。試作品の大きさではディスクブレーキボルトの回転円周上にセンサーが位置していませんからフェンダーサポートを避けつつ上に伸ばすか、折り曲げて前に出して回転円周上に移動させるかです。メーターまでの配線はフォークアウターチューブの後側に中継点として防水コネクタで繋ぎブレーキホースのラインに沿ってメーター付近まで伸ばしていきました。メーターとの接続に110型2ピンコネクタとボルト頭 ・・・