現時点ではトラブルの報告だけ。数年前から稀にエンジンを始動させるときにセルが空回りするような音がし始めた。バイク屋さんに相談してもなかなか症状が確認できなくてのびのびになってるんだけど、たまたまスマホで撮影している時にその状況が再現。Youtubeに投稿してツイッターで原因を聞いてみたところワンウェイクラッチの滑りだとか。どうもXJR1200ではFJ時代から続いているようで、修理にはエンジンをばらさないといけないとか。結論的にはもう少し症状が頻発するようになるまで放置という結果になりそうだけど、最悪エンジンの載せ替えという検討も必要そう。(コスト的に)
昨年末からセルが回らなくなり、しばらく押しがけ生活を送っていました。バッテリー直付ではモーターが回る。テスターでいろいろチェックしてたら、どうやら通電していないことが発覚。電気系統はよくわからんので、近所の2りんかんへ持ち込み見てもらったら、スタータハーネスが断線しているかもとのこと。交換をお願いして、先日手元に戻ってきました。セル一発でかかる喜び。ここ最近押しがけで、エンジンかけるたびにヒーヒー言っていたのでセルがこんなに楽で便利なものだということを、改めて実感した今日この頃でした。
私はバイクのETCはバッテリーから直接シガー電源を使って接続しています。その際、ワニグチクリップでつないでいたので走行中に外れることもしばしば・・・そこで今回はその部分をくわがたにしてしっかり接続出来るよう改良します。
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