後でタイヤ交換。37110
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シフトアップの際にスプロケットあたりからカツンという打音がたまにする低回転低速時のシフトアップの回転合わせが難しい出だしのクラッチのつながりが急な感じ等が有り、クラッチが減っていると考えた。スプロケットのガタツキもなくチェーンの張りも問題ないので、クラッチ交換は滑りも無いので、やりません。それでヤフオクで買った新同のスプロケットセットにハブダンパーもついていたので思い切って交換しました。しやしんは交換した古いものですが、比較的にひび、ちぎれなども無かった。少し硬化している程度で、交換しても意味ないかなという思いました。交換後に試走してみると。出だしのクラッチのつながりが少し滑らか?シフトアップ ・・・
前回導入した汎用エアダクト。効果がいまいちなんで安直に追加!パニガーレ用とうたってるエアダクト。ブレーキキャリパーは同じようなラジアルマウントだけどキャリパーピッチはドカ系の100mmに対し108mmだからステーがつかないかも?でも似たような形の汎用品は100mm-108mm兼用なんだよなー?ステーが2個ついてるのか?ま、この手のはどの道専用設計品以外はうまくつかないんでとりあえず逝っとけで購入。やっぱりステーは使い物にならないって言うよりブレーキホースのバンジョー位置とかが違うしどういう付け方にしても本体かステーのどちらかを加工することになるんで自作ステーを作成。フェンダーステーから伸ばして ・・・
スリックタイヤのグリップ力なのかマスター径の最適化&ラジポンの効果でジクーパッドの本領発揮なのか熱でのキャリパーピストンのロールバック量が大であることが起因と思われるブレーキレバーが入りすぎ現象。対策は冷やすこと?4輪だとお手軽にバンパー辺りからアルミダクトとか使ってブレーキ周りを冷やす方法が定番。2輪でも適当なダクトでローターかキャリパーに風を送ればよいんでしょうがイマイチ適当なものが見つからない。エアコンの配管材辺りでありそうな気もするけど固定に一工夫要るっぽいし見た目的にもイマイチ。完全自作もする気しないしなぁ。。。。今年からST1000とかでもレギュレーションでブレーキダクトの取り付け ・・・
購入から2年。フロントブレーキだけが硬いというか入力に対して止まらないというかなんというかストレートからの突っ込みで不安しかない感じ。ブレンボのラジポンついてるしパッドも評判の良いジクーだしテクが足りてないのからと思ってたけどちょっとラジポンのシールキット(ブレンボは正規品以外はOHを受け付けておらずシールキットの単体販売も公式にはない)を探すついでに調べてたら純正のMos(住友)キャリパーはピストン径が30.2+27とちょっと小さい模様。ノーマルのセミラジアルは16mmであった。これに対して今ついてるラジポンは19mm。ブレンボ推奨するラジアルマスター径は下のURLを参照https://ww ・・・
中華のアクションカムを2-3回買ったけどどいつもこいつもすぐ調子悪くなる。んでビクターのスポーツカム(中古)を買ってはみたもののバッテリ容量なのか外れバッテリーなのか持ちが悪い。そんならドラレコでもと思ったけどバイク用は地味に高いお値段。ふと車につけてるドラレコ見てマウントをバーマウント用に加工するかどうにかすればこれでいいんじゃね?って思ってディスカウントショップで4000円くらいの車用を購入。マウントがボールタイプだったので中華アクションカムのバーマウントの下半分と入れ替えたらとりあえず問題なさげ。取付が逆さになるんで画像も逆さになるけどその辺は編集ソフトでどうにかなるでしょ。