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EVトリッカーの高圧バッテリーには放電用コネクタと充電用コネクタが付いています。放電用コネクタはバイクのブレーカーにつながる配線に接続されているのですが、充電用コネクタはなにも接続されておらず、充電する時だけ充電器に繋いでいました。しかし、充電用コネクタにも端子に96Vの電圧がかかっていて、誰かが触ると危険でしたので、今回カバーを取り付けました。
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EVトリッカーの高圧バッテリーには放電用コネクタと充電用コネクタが付いています。放電用コネクタはバイクのブレーカーにつながる配線に接続されているのですが、充電用コネクタはなにも接続されておらず、充電する時だけ充電器に繋いでいました。しかし、充電用コネクタにも端子に96Vの電圧がかかっていて、誰かが触ると危険でしたので、今回カバーを取り付けました。
EVトリッカーの高圧バッテリーの電圧は96V。感電したら死にます。もちろん感電しないように絶縁しているのですが、雨に対してはあまり対策していませんでした。ということで今回、いくつかの防水加工を行いました。写真はバッテリーと車体側の接続コネクタです。接続コネクタは非防水なので、このままでは雨水が入るとショートする恐れがありました。そこで熱収縮チューブでカバーしつつ、上側にシリコン接着剤を詰め込んで雨水が入ってこないようにしました。
いつものゴールデンウィークならどこかに旅に出るのですが、去年に引き続き今年もどこにも行っていません。その間に、EVトリッカーの配線を改良しました。今回の配線改良の目的は二つ、・ブレーカーONだけでバッテリー電圧が見えるようにする・消費電力を12V系の補機類も含めて見えるようにするです。いじったのは高圧リレーやシャント抵抗を収めている、いわゆるジャンクションボックスです。
EVトリッカーのバッテリーの充電器は、バッテリー(lifepo4.in製)に付属のものです。出力電圧は解放状態で108.5Vでした。充電器には109.2V と表記があります。中国製ですから細かいことは気にしてはいけません。
先日車のテールランプが片方切れていることを人に言われて初めて気付いた。これを機に車のリア回り一式交換と合わせて、バイクの灯火類も一式交換しておくことにした。今のトリッカーは中古でもう既に11年落ちだ。納車後LEDライトに交換済みのヘッドライト以外の未交換の部分については、そろそろ球切れが怪しい予感もしていたためにこの際やっておくことに無駄はないと思う。前車のVTR1000Fでは伊豆の峠道でウインカーの球切れを起こし焦ったことがあったので、その教訓を受けての予防メンテでした。
集中メンテナンス週間の5日目はトリッカーです。最近トリッカーはほとんど出番がありませんでした。長男が遊びに行く時に乗ることがあるようですが、近頃では四輪に乗った友人が迎えに来ることが多く、それ以外だと昨年11月に私が剣山スーパー林道へ行き、帰ってから念入りに洗車・ワックスがけして以来https://imp.webike.net/diary/0188102/、冬になったこともあってもしかすると全く乗っていなかったかも？なので、多少ホコリをかぶっていたものの非常に綺麗で、洗車しようと水をかけてもピンピンに弾いて、軽く洗えばいいのでは？と思いつつも、むしろ乗ってやれなかった分のお詫びも込めて、さらに ・・・
ヘッドライトの暗さが気になっていたので「M＆Hマツシマ H-4 12V60/55W」に交換。ついでにというか、補助灯として「MI-SL10W-NR 狭角(10度) 10W スポットLED」も同時取付。
ＤＲから利用していた、ＬＥＤ補助ライトの片側が暗くなってきたので交換します。光量が半分くらいになってしまいました。同一ライトを１個購入・交換するつもりでしたが、別のライトを２個購入しても同じ値段だったので、２個交換する事にしました。（アマゾンで２個３６００円）
先日注文していたＬＥＤヘッドライトが、届いたので取り付けます。冷却がリボンのんがほしかったのですが、予算オーバです。。条件は、１万円前後＆発光点が良さそうなのを基準にしました。箱から出します。
ＤＲに付けていた補助ライトをトリッカーに仮付けしてみました。先日コーナンで買ってきた、１６０円くらいのステーを利用してみます。元の穴ではボルトが入らないので穴を拡張。（ドリル…）
今日は納車日。店に入ると、ＤＲが販売中。（入り口にあったのでいきなり再会）なんかＤＲに申し訳ない・・・トリッカーも展示されてました。バイクの説明を受けて帰宅。ＤＲとは（予想してましたが）まったく別物です。
