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ベンリィ110は堅牢で、弄り甲斐のあるバイクです。詳しくは以下をご覧下さい。http://yaszone.jp/categorized/20201008newscooter/index.htm
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ベンリィ110は堅牢で、弄り甲斐のあるバイクです。詳しくは以下をご覧下さい。http://yaszone.jp/categorized/20201008newscooter/index.htm
積載性重視の我らがベンリィさんですが、前カゴに物を入れて走っていると振動で荷物が吹っ飛ぶ（爆）ので、改善することに。もちろん外見は重視したいので、前カゴカバーを購入です。どうせなら色味に統一感を持たせたいので黒色の商品を探しました。装着は複数個所のベルクロを止めるだけと至って簡単。感想ですが…うーん、微妙（笑）。荷物保護という本来の目的は達成したのですが、カバーのフタの開閉に正面と左右の計3箇所に設けられたフックを前カゴ部分に引っ掛ける必要があります。これが意外と面倒で、だからといってテキトーに処理してしまうと、走行風によりカバーのフタがバタつき、カバーごと吹っ飛びそうな勢い…。まあ、謎スクー ・・・
買ってから1年弱、オイル交換をしてなかったので走行距離も1000kmになるし燃料添加剤を入れたりもしているのでそろそろ交換することに。オイルはベリティの半合成か全合成のスクーター用にしようかと思ったものの即納ではなかったので無難にホンダ純正のでいいやと。実際はそこそこのをこまめに交換すれば問題はないだろうしね。オイルフィルターがないのでボルトをマグネット付きのにしようと思い、探してみるもののアルミボルトばかり。そこそこの太さでトルクかけるボルトにアルミは怖いので鉄製のやつを探すとデイトナのか南海のかキジマのに絞られた。キジマのはフランジなしで頭が大きいのでソケットが入るかも不安だったのでパス、 ・・・
リアに大型のボックス積んだことにより、近接した車の運転席くらいの高さからウインカーが見えにくくなったのでテールランプ横にあったリアウインカーをナンバープレート横に移設した。10cmちょっと下がっており、視認性は格段に上がっている。ナンバープレートを外してステーを挟み込んで再固定する。ウインカーのケーブルを外して裏のナットを外してフェンダーから抜き、元のような形でステーに取り付けなおす。ケーブルの足りない分は延長コードを使う。これだけの作業なので大した時間はかからない。延長コードのギボシ端子のサイズが少し大きいので元のギボシに挿しにくい。延長コードのメス側は少し潰し、車体のメス側は少し広げる必要 ・・・
フロントボックスを取り付けた時点で積載を重視したベンリィとしてはひとまずの完成をみたので記録。かなり前に取り付けていたリアのデリバリーボックスもあり、積載量は200L近くなっている。もう昨年末の話だけれども。リアウインカーの位置も変更し、冬はハンドルカバーを取り付けている。現在はこれにまだいくつかの追加をしているので、いじり続けていたらキリがないなと思っている。ひとまずタンデムの予定もないためバックレストを取り付け、防寒のためにレッグカバーを取り付けた。今後の予定はリアボックスへのハイマウントストップランプの取り付け、ドライブレコーダーの取り付け、LEDバルブへの交換を検討している。安いLED ・・・
フロントにバスケットを取り付けていたが、やはりヘルメットやグローブを鍵をかけて入れておけるようにしたいと思い、鍵付きのボックスに載せ替えることにした。Giviのリアボックスを検討したが前に付けてもおかしくなさそうな四角いのはB32Nくらいしかなく、分割が真ん中あたりでなので開けた状態で蓋がスクリーンに当たってしまうのが予想できた。かと言って前にずらせば不自然に隙間は出来るし重心が前に寄ってしまう。やはり蓋が蓋らしいボックスにすることにした。T'sかJMSの鍵付きの四角い箱だとMかLか悩ましいけど、さすがにLは大きすぎるので控えめにMにした。Sサイズだとヘルメットが種類によっては厳しいかなと。B ・・・
これも買ってすぐに取り付けていたもの。メッシュシートカバーは夏の熱さ、冬の冷たさ、雨での濡れをすべて軽減してくれる上にシートの滑りも抑えてくれるので非常に重宝する。専用サイズのものがあるのですぐに飛びついた。メッシュシートを使ったことがない人は夏用のものだと思わずにすぐにでも買って試してほしいくらい。取り付けは端から被せて伸ばしながら入れていくだけであっという間に終わった。欠点を強いて上げれば埃やごみが隙間にたまりやすいのと、メッシュの糸が固めのプラスチックなので、端の処理がうまくできていない部分で飛び出していると、薄いズボンを貫通して刺さってくるところ。
一番最初に取り付けた部品だったが、書いていなかったのでメモとして。適当な前かごを取り付けたかったが、バイク用というのはあまり見つからなかったので自転車用のものを適当に探した。太パイプ風のポリカ製のバスケットで金属ではないので見た目以上に軽い。強度はあまりなくてたわみがあるが、バイクの速度で転倒したりぶつけたりしたら金属でも変形するだろうから気にしない。ベンリィはもともとキャリア用の穴があるし、後期型はヘッドライトの上の穴が3つ平らに配置されているのでスペーサもいらず取り付けやすい。基本的には穴の位置があるものはそのままボルトで、穴の位置が離れているものはホームセンターの穴がいくつか空いている取 ・・・
ベンリィは330mmのリアサスなら大体取り付けられそうだが、YSSのタンク別体だと取り付けられるのはOC302-330TかOC302-330TLのどちらか。TLは全長を調整できるタイプで少し高いがゴージャス。OK302-330Tは下にタンクが付いているタイプでフェンダーに干渉する。センスタを立ててブレーキロックして固定、サイドカバーとフェンダーは完全に外さなくても大丈夫だが少しずらすためにボルトは外す必要がある。サイドカバーはボディカバーに隠れたボルトも外した方がいいので、結局前から順に外していく。サスの上下のボルトを外して抜き取る前に、リアが落ち込まないようにキャリアを握って持ち上げながら引 ・・・
Amazonで購入したハンドガードを装着。NOVEL FORCE NFI汎用ナックルガード スーパーカブプロ NFHYKG0100 です。Dトラッカーの時に付けていたやつと比べてペラい感じは否めませんが、風や雨から手を防ぐ効果が凄まじい。また、車体色と合ってて自己満足です。あかん、最強のツーリングスクーターになってしまう笑笑
ふるさと納税の返礼品が届きました。タナックス製の「MFK-242 キャンピングシェルベース」と「MFK-102 キャンピングシートバッグ2」です。早速、積んでみましたがいかがでしょうか。業務用スクーターから、旅スクーターへと雰囲気が変貌。実はまだ何も中身を入れていませんが（爆）威圧感が最高です。ちなみに、ただ荷台に置いただけだとせっかくのキャリアがシェルベース底面に干渉し、浮いてしまいます。そこで、ホームセンターで2ｃｍ厚のゴム板を購入し、荷台とシェルベースの間に敷くといい感じになりました。
ナックルバイザーを取り付けたいと思い、ベンリィプロにはナックルバイザーが付いているのはわかっていたが、ベンリィ110とプロを比較して見られるような場所は存在しないし、そのまま取り付け可能か誰も教えてはくれないので、自分で純正部品を買って試すことにした。2018モデルはオプション指定になっているのは知っていたが、初期型から2016モデルとハンドル周りは結構変わっている。純正ナックルバイザーの作りとしてはミラーともう一か所のボルトで固定する形になっているので、最悪ミラーだけでも固定できないわけではないだろうし、合わなければその場合わせで何とかなると思って、注文して試してみた。結論から言えば、初期型 ・・・
荷物を積むためにフックの数と面積を増やしたくてプロ用の大型キャリアを取り付けた。初期型とモデルチェンジ後ではキャリア形状が異なるのでそこだけ注意が必要だが、ポン付けできるので交換は非常に簡単。外す必要があるネジの位置さえ分かっていれば5分もあれば交換できる。大型キャリアの後方いっぱいまで積載すると、テールランプとウインカーは非常に見づらくなる。ノーマルキャリアと幅や長さは大差ないので、ノーマルでも法的な限界まで積んだらほぼ見えなくなるのは変わらないのだけど。キャリアベースの下に隠れている端子はOP2となっているテール、ストップランプ用のもの。ハイマウントストップランプ用と思われる。後部が少し跳 ・・・
私のベンリィさんはPRO仕様ではないので、もともと前カゴは付いていません。そこで、以前キジマ製のフロントキャリアを装着したわけですが、その後●フオクで中古の純正前カゴを購入して以来の放置プレイが続いていました。その理由としては「キャリアと前カゴを固定するステーとネジを用意するのが面倒だった（爆）」からです。ちなみに、今は4か所タイラップ留めしています（コラ）…とりあえず大丈夫でしょう。バイクいじりの技術が皆無の僕にはこれが限界なんだぜ…。よく、他の方々のブログを拝見していると「適当にステーを買ってサッと取り付けた」ような記事が散見されますが、みなさん神レベルにしか見えません…。ホームセンターに ・・・
久々にベンリィいじり。今日はキジマ製フロントキャリアを装着です。既に絶番品ですが、ヤフオクでポチりました。といっても、やることは車体側のビスを4本外し、キャリアに付属してきた代わりのビスを入れるだけ。作業は10分で終わりました。自己満ですが、外観に変化が出て気に入っています。次は前カゴかな…。
2りんかんで売っていたハンドルカバーを購入。見た目は投げ捨てて実用性重視です。なんというか、ＰＣＸなどのスタイリッシュなスクーターにこの手の製品は似合わない気がしますが、ベンリィさんならこのジャストフィット。ごついウィンターグローブもいらなくなった！…のですが、実はこの写真を撮影した翌日に私の住まい周辺は積雪。さすがに乗れません…合掌。
フロントスクリーンのネジに伴締めで設置。文字も大きくてばっちり。バックライトがないが、日本の主要道路は明るいのでまぁ大丈夫。防水処理はしてないが、パッケージのプラスチックの型をはさみでカットして被せた。少々の雨なら直接かかることはないだろう。あとは炎天下でどうかな~
(1)フロントスクリーンのパネルを外す（4か所）(2)メーターフロントパネルを外す（ビス2本）(3)メーターリアパネルを外す（ビス3本）、ウインカーインジケーターのケーブルコネクタを外す
