グリップエンドとレバーを換えてみました。グリップエンドはEVOTECH(イタリア製)、レバーはPAZZO RACINGというメーカーでカナダ製らしいです。交換はいたって簡単で完全ボルトオン、全部で30分もかからず終わりました。ブレーキレバーもクラッチレバーもタッチやフィーリングは純正と変わらず交換後もレバー操作に違和感ありませんでした。フレームのレッドとは違い、どちらかというとワインレッドに近い感じです。ちょっとアクセントがついていい感じになりました。
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初回点検から3000kmディーラーさんにて二回目のオイル交換!空き時間に新型F3 800の試乗をしてきました。構造、サイズが同じバイクで排気量違いという不思議な感覚。乗ってみてすぐにわかるのがトルクの違い。F3 800は125cc排気量が多いので発進時の力強さがあります。675の低速スカスカ感がありません。街乗りだけでしたが、全域でのトルク感があり乗りやすいです。国内仕様のサイレンサーだったので675と比べると、重たい排気音とちょっと詰まったようなレスポンスが気になりましたが、街乗りツーリングメインならF3 800の方が楽ですね。「675低速トルクねーなー・・・800もイーナー」とか思いながら ・・・