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KTM690DUKEのマスターシリンダーを交換しました。サーキット走行で、ノーマルブレーキだと頼りないタッチで恐怖感があったのですが、これに換えたら、タッチ、レバーの感覚とも素晴らしい。逸品だと思います。
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KTM690DUKEのマスターシリンダーを交換しました。サーキット走行で、ノーマルブレーキだと頼りないタッチで恐怖感があったのですが、これに換えたら、タッチ、レバーの感覚とも素晴らしい。逸品だと思います。
情報があまりなかったため記録。デイトナのやつ、Amazonで6200円程度で購入。ウェビックも同じ程度の金額。https://www.webike.net/sd/24189476/手順は撮っていないのでリンク記載のリンクをご参考に。デイトナの謳い文句どおりポン付で30分弱で完了、ハイローとも正常に点灯。参考リンクの方はサイズが合わず取り付けられてなかったが、ひっかかっていた黒いリング部分はプラスドライバーで外せたので、もしかしたら参考リンクで紹介されてたバルブもいけるかも…？
泥縄を避け転ばぬ先の杖として新品燃料ポンプAssyを購入。KTM純正品は4-5万円という噂なので、非純正品を選びました。が、そもそも純正ポンプの某大陸製モーターの品質に問題があるので、大差ないかむしろこちらの方が高品質かもしれません。
690DUKEの定番メニュー、オフ車っぽい形状のハンドルバーを交換。肘を張らない自然なポジションになり、いい感じです。ダートラのようにスライドを多用する、振り回すような乗り方なら素のまんまの方がよろしいようですが、そんなこたぁできませんからｗDimotiv DI-28H90W725
10，000kmでバルブクリアランス調整らしいのでツーリング前に(^_^)v0.07~0.13の範囲での調整なのに調整のジムが0.05刻み(ー_ー;)広めに調整したら何か音が気になる。0.02とか間が欲しい。
2012年型 690DUKEのリアスプロケットを交換しました。ノーマル 40T → XAM PREMIUMシリーズ 42T 狙いとしては、ロング気味なノーマル40Tだと、3速での立ち上がりがトルク不足になってしまい、2速だと減速しすぎてしまう、という状況が多かったためです。散々サーキットを走った割には、基本のスプロケット変更をなかなかしていませんでしたが、やっと実行しました。変更した結果、3速での立ち上がりがスムーズになり、とても乗りやすくなりました。ですが、ストレートが長いコースではまだ試していないため、トータルでの結果は確かめられていません。きっと良くなっているでしょう・・・・・今年は筑波 ・・・
690DUKEのフロントブレーキマスターは、横置き13φのブレンボが標準装備されています。この純正マスター、購入当初からブレーキフルードが漏れてきたり、あまり良い印象がありませんでした。ブレーキレバーも1本￥5000以上と、交換の際も高くつきます。そしてついに先日、ブレーキを握っていると奥で抜けてしまう状況に。※転倒した影響かな？おそらくシールがダメになったのですが、純正ブレンボはブレーキマスターのシールは品番がでません。そこで思い切って、ヤマハのR1、R6の純正ブレンボマスターに交換しました。お手軽にセミラジアルマスターにできる、定番のブレーキですね。ヤマハ純正なので、細かい部品も単体で購入 ・・・
KTM690DUKEで、ずっと不満だったのがグリップでした。TZ風のパターンで、柔らかめのグリップなんですが、タッチも質感もイマイチ。すぐにも交換したかったのですが、690DUKEはスロットルに突起が設けられていて、グリップのその形に合うように作られていました。では社外品のスロットルパイプにすれば？と思いましたが、690DUKEはフライバイワイヤのため、形状が合わず断念。今回、時間を作って純正スロットルの突起を全てやすりで削り、ドミノのレースタイプグリップに交換しました。純正より一回り細くなった印象で、スロットルのダイレクト感が向上。良い感じです。http://www.webike.net/s ・・・
2015年年明け早々、690DUKEいじりを開始。昨年末の円安による価格変動の影響を怖れ、思い切って買ったアクラポビッチの中間マフラー。鉄製の重いノーマルマフラーとはこれでオサラバ！
購入時から色々調整しているDUKEのポジション。ハンドルバーはすでに二回交換していますが、さらにに好みのポジションを求めて三度目の挑戦。今回のチョイスはイタリアのブランドWRPhttp://www.webike.net/sd/21780125/【サイズ】幅(A)：725mm高さ(B)：75mm引き(C)：95mmクランプ幅(D)：130mm引き角度(a度)：23度仮づけしてみると、だいぶハンドルが手前に絞られている感じです。
690DUKEはバッテリーの搭載位置がリヤシート下にあり、メンテナンス性は良いのですが、重量物が分散しているのが気になっていました。そこで、ついにAZリチウムイオンバッテリーを搭載して軽量化を！http://www.webike.net/sd/21225276/ノーマルで３キロ以上あると思いますが、AMリチウムイオンバッテリーは約700グラム。２キロ以上軽量化できました。純正サイズと同じ大きさなので、スポンジを切ってスペース調整とかの必要はありません。
690DUKEのオプションスクリーンは、メーターバイザーで、風防効果が無いので探していたら、イタリアのGIVIのサイトに、690DUKE用のスクリーンを発見しました。手配して、入手まで、３ヶ月それから、昨日取付まで、２ヶ月とずいぶん掛かりました。これで、フオントにGIVIスクリーン リアにGIVIのトップケースと、ツーリング仕様完成です。GIVI製品は、なかなかよく出来ていて、いいですね！
