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ヘッドライトバルブの交換をしました。色を純正より白色でLEDやHIDより、安価で簡単に取替えできるH4バルブに交換しました。
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ウインカーLED化でポジションランプが思っていたより明るく、片側が点滅時も片方は点灯していて、わからなくなったため、通勤にはウインカーインジケーターランプが必要だと思いました。別のカプラーオンのLED対応リレーを購入しました。（イーリバース製）これにより、ポジションは付きませんがウインカーインジゲーターランプは同時点滅するはずでしたが、インジケータースタビライザー装着用に配線カット（ギボシ加工）した配線が通電していませんでした。
LED対応のPOSH Faith ワイドワットウインカーポジションリレー装着しました。XR250モタードウインカーは特殊でシングル球でポジションライトが点灯することからリレーも特殊のようです。各社からICリレーは出ていますが、小難しい配線加工しないPOSHリレーを選びました。備忘録として、部品ナンバー090019-WR(CB250R 2011~14対応）、090016‐WR(補修部品の本体）も可能であるとのこと。（アース線が短いだけとPOSH本社の回答）
ワレンズのフロント部分も装着完了しました。シングル球ですがポジションが点灯しています。ホンダ車特有の電装らしく、技術的には素晴らしいのですが、簡単に電装カスタムするのにはちょっと・・。 とりあえず、現況はワレンズの電球がLEDなみに消費電力が小さいらしく、ハイフラ起こしてます。このポジション球に対応できるボルトオンなLED対応のICリレーだとPOSH製がありましたが、納期までに時間がかかりそうです。また装着時に報告します。
私のXRは、フェンダーレス化＆ナンバーホルダー奥取り付けにより、無駄にリアタイヤとフェンダー間が空いていてずっと気になっていました。（ワカメちゃんのむきだしパンツみたいで、ちょっと嫌でした）そこで、フェンダーレス化したくせに何ですが、なんちゃってフェンダーを取り付けました。使用したのは、中華フェンダーの余り部分。安かったので、カットなどの加工にためらいもありません。（写真は、取り付けた後です。）
アーシングを施し、走行はまだだったので、梅雨の晴れ間をぬって走行実験？してきました。気温が高いせいもあって、始動性は良い気がします。気温のせいかもしれませんが、セルボタンを押してから始動までが短い。走行したカンジは、エンジンの回転が軽くなった「様な」気がします。もともとA/Iキャンセル（これは本当に効果抜群）でレスポンスが良くなっているので、劇的な変化は感じません。しいて言えば、戻すと劣化を感じるのかもしれません。私なりの結論ですが、調べたり、準備したり、アーシングを組み付けたりしている間は非常に楽しめましたので、「やってみようかな」「気になるな」という方にはオススメです。過剰に効果を期待する ・・・
不恰好ですが、アーシングやってみました。キット付属のターミナル（写真の金色縦長のやつ）が、必要以上にごっつくて使いづらかったのですが、何とかカバー内に収まったので使いました。
ずっと気になっている、「アーシング」というチューン。燃費向上などのメリットを謳う人が居れば、「ぜんっぜん効果ない」という人も居る、ミステリアスな世界。でも、３千円しないのでやってみようと思い、写真のキットを購入してみました。
ツーリングなどで走行動画を良く撮るのですが、カメラの電池切れがつきもので、ツーリング後半の撮影は諦めるのがほとんどでした。デジカメの予備バッテリーという方法もあるのですが、汎用性の高いバイク電源はずっと興味がありました。今回選んだのは、デイトナさんの「USB２ポートタイプ」のもの。お世話になっているWebikeさんのオリジナル商品と悩みましたが、割高のこちらに軍配。
冬篭り状態から、目覚めさせる準備として、バッテリーの充電を行いました。使ったのは、写真の充電器。これ、MFバッテリーも湿式バッテリーも両方対応しているのですが、かなり前に購入して以来、ずっと使っています。
今週の月曜日、会社からの帰りにしばらく走っていると、なんとなく違和感…。HID切れてるー（＞＜；いつもの症状かと思ってスイッチや、Hi/Lo切り替えても着かず…。流石に50キロヘッドライトなしで帰るなんて命知らずは出来ないし、頼みのバイク屋は定休日…。とりあえずパーツ屋に行けば何とかなるかも…と南海部品へ。店員さんのご好意で、本当は作業やっていないのにヘッドライトバルブを純正タイプに交換して頂きました。おかげで無事帰宅できました。
出来たらいいなーと思いつつ、壊れるのが怖くて踏み出せなかった電装系。始動性が悪くてバッテリーを調べるのに買ったテスターが勿体無いので、練習も兼ねてシガーソケットを付けることにしました。バッテリーに繋げば一番簡単な配線の出来上がりですが、勿論やりません（笑）バッテリー直接だと常時通電されるため、ソケット抜き忘れてバッテリーがあがってしまったり、悪戯で放電されたり、使い勝手が良くありません。今回は4極リレーを使って、テールランプの通電に連動させる方法に挑戦します。ソケットの場所はハンドルとメーターの間に丁度収まる場所があったので、ここに決めました。
