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ごぶさたしております。盆栽バイク10R君の主、犬福オンラインです。とりあえず梅雨前に納車された10Rですが・・・いろいろ忙しく乗ってあげられてません。このまま弄らず乗らずでは本当の置物になってしまう！せ め て 盆 栽 し な け れ ば ！！
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ごぶさたしております。盆栽バイク10R君の主、犬福オンラインです。とりあえず梅雨前に納車された10Rですが・・・いろいろ忙しく乗ってあげられてません。このまま弄らず乗らずでは本当の置物になってしまう！せ め て 盆 栽 し な け れ ば ！！
アクラポビッチに交換してみました。軽くて小さくて良い感じです。音は純正と変わりませんが、バッフルを外すと低音が3割増しになります。バッフル無しで走っていると耳が疲れてくるのでバッフルはつけたまま乗りたいと思います。
昔っから気になってたカスタムがありました。尻上がりのテールによく似合うシート下にナンバーを移設！！（正式な名称は分かりません）現状では10Rのテール周りの幅よりナンバーの方が幅がある為、バイクカバーを外す時にビリッと破けたりサイドバッグを付けると擦れてバッグ側が破れかけたりと不都合な事が多いのでついにやってみました！アメリカ製？の移設キットを買うのも手でしたが、輸入に時間がかかるし高いのでここは自作で決行！自宅から目と鼻の先にある巨大な某ホームセンターでL字型ステー×2、短いステー×4、長いL字型ステー×2と合計８本のステーで出来ちゃいました。
ポイントが妙に溜まってたんでセール時に買ったハイスロキット。晴れたんで、仕事の合間をぬってつけてみました。車種専用ということで専用の取付説明書がついてましたので、その通りに取り付けします。手順は取付完成まで5項目。まず第一。「外装等を取り外し、純正スロットルホルダーを取り外します」純正ホルダーはネジ2本で留まってるだけなので、ソレを外します。
ツーリング日和ではあるのですが、まだお巡りさん週間中なので今日も整備。以前タンクを外した時に、見なかった事になっていたタンク裏の錆を取ります。新車時の塩カル被害のひとつなんですが、現行10Rの構造上、タンク裏に水がジャンジャン入ってくるので、キチンと防錆処理をしておかないとその内穴が空いてくる可能性があります。ということで、チャッチャとタンクを取って、裏面燃ポン取付部周辺にビッシリついた錆をペーパーで大まかに削り落としました。燃ポンまで錆びる寸前で非常に危険。おかげで結構塗装剥がしちゃった。それにしても、ココの所特に出掛けてもいないのに、なんだか月に２回はタンクを外してます。
連休の中日ですが、昨日の日記に書いたとおり健康と安全の為出掛けられないので、本日は塩カルでガビガビになっている10Rのリアサスリンク関係のボルト類を交換することにしました。リアサスロアボルト＆ナット、タイロッドボルト上下＆ナット、ロッカーアームボルト＆ナットの4本。あまりの錆の酷さに一時発狂して全部チタンにしたろかとも思ったのですが、錆びない代わりに、全部を揃えると軽く1万5千円くらい飛ぶし、基本的にチタンは横方向の負荷にはたいして強くないということで、結局純正品にしました。
バックステップが来ました。かなり前に発注してたのですっかり忘れてたという(笑)ポジションに特に不満は無かったのですが、シフトロッドが塩カルでガビガビになっててそれをどうにかしようとしたらボロボロになってしまい、見る度に少々イライラしてたのと、サスのリンクのボルトがこれまた塩カルでガビガビになっていて、新品のボルトに交換する必要があり、リアサス交換の時はジャッキアップでなんとかしてたのですが、やはり固定式のステップにウマ的なものをかけた方が車体が安定した状態で作業ができるかと思い、発注してました。これでスイングアーム周りのメンテが楽にできるようになるかと思います。塩カルというのは、去年の春先に、 ・・・
いやーないわ！！某バイクパーツ大型販売店〇イコ〇ンドにて取り寄せ購入した代物しかもこのラジエーターガード結構高額でした。でもムシムシ君がいっぱいつくので取り付けました。だけど、走ってたら思いっきりずれたので、そのまま〇イコ〇ンドへで再度付け直して貰ったんですが、その際取り外しで手こずったんでしょうせっかくの綺麗なアール型が見事ぼこぼこに波打ってたんです。ですが、なおして貰ったのが夜だったので、私も気付かず翌日気付きました。でもそんなん、絶対取り付けた人分かってたでしょ！！ひどいよね、言ってくれればそこまでこちらも躍起になりませんが、このまま言わずにいよう・・・的な発想が見受けられたので、やっぱ ・・・
先日、カラーのブレンボキャリパーやサンスタースプロケとかを販売してるコーケンからこんな箱が届きました。中身は何も入ってない只の空箱です。どういう事かというと、先月あたりから、この箱に詰められる大きさのアルミパーツを30点まで同色＆定額でアルマイト加工するサービスが始まったということなので、車体色から浮いててムカつくなーと思ってたパーツを出すことにしました。箱の大きさは大体セパハンのアルミハンドルが左右セットで入るくらいの大きさ。
とりあえずMOTOGPっぽくなるかと思い衝動買いなんでレバーみたいのが2本っあ！スペアね。でもアルミなのでスペアいるのかななんて思いながらパッケージを開封したら・・・ぷらっちっく・・・だった。なるほど、スペアいるねそれとKAWASAKI用のアダプターも一緒に購入つづく
先日まさかのフロントフォークからのオイル漏れでもって購入店へ連絡したら直してくれるとの事新車だったのでなんかショックですね。でも機械なので仕方ありませ・・・。もうしっかりと退院してますけどね！
HIDがメインのような写真ですが・・・同じ日にスクリーンも交換しました。純正はクリアのスクリーンでした。タンクに体を押し付けてスクリーン越しに前方を見る人ならクリアの方がいいのかもしれませんが、私は今の所はサーキットに持ち込まないので見た目を重視しスモークに。まぁ、他にもETCのアンテナを付けるのにクリアだと配線が丸見えでカッコ悪いという事もありました。スクリーンを変えるにあたりどんなのがいいのか探しました。候補1：ホットボディーズのスクリーン一番かっこよかったけど納期が遅すぎるので却下。候補2：プーチのスクリーンすぐに来そうだったけど高い、純正よりスクリーンが長くなるので却下。候補3：K-レ ・・・
純正位置でもそれなりの風防効果のあったNinja250Rと異なり、ZX-10Rは伏せてもほとんど風を避けられない。丁度今回ポイントが余っていたため、待望のｽｸﾘｰﾝ導入となった。
納車1週間にして、早速エアクリーナーを交換してみた。初めて手を入れるZX-10Rだが、事前にプラグ交換風景を目にしていたので何とか交換することに成功。交換方法は簡単で、まずサイドカバーを外し、メインシートを外す。これによりタンクのヒンジが動くようになる。次に、ステダンを固定しているボルトを外し、次にステダンのブラケットボルトを外す。これでいよいよタンクが動くようになる（写真参照タンクを開けるとフレームの間にエアクリーナーボックスが現れるので、タッピングビスを外すことでいよいよエアクリーナーボックスが開かれ、エアクリーナーが露呈する。Ninja250Rのようにシーリンググリスを塗らなくていいよう ・・・
