HARDY-HIGH（ほぼPOLICE3型と同じ高さ130mmアップ）＋さらにアップブラケット55ｍｍを傾けて少し前よりに。GIVI D217S ロングスクリーン両端を電動のこでカット＋モール。クラッチホースは1200mmでだいぶ長め。ブレーキホースは210mm延長でやっぱり長め（最短でも185mmとかですが店頭在庫なく諦めました）スイッチのハーネスはカウル内側から引っ張り出し。スロットルケーブルは150mm延長品。フォーク突き出し+16ミリメートルぐらい（ハリケーントップブリッジから60ミリメートル！！アップハンキットのままでは突き出しできず前上がりだったため）サイドスタンドをヤフオクで入手 ・・・
もちろん中古 キズは結構あるけどまぁまぁ安く手に入れたから良しとします。キーシリンダーの無い物では部品に手配が困るのでキー付きで探しました。予想通り NC700のパニアはVFR純正ナローパニアと形状は同じでした。違うのはロック部分とキーシリンダー、狙っていたGIVIとのワンキーシステムは大きさが違って組めませんでした。VFRの純正パニアはGIVIのキーだったんですけどね。
ず~っと探してたVFR純正のパニアステーをやっと手に入れました。今までのGIVIのパニアステーに比べるとステーがすっきりしていて目立たないので良いんです。そのかわりにGIVIのE22NとE41のサイドケースはもちろん付きません(笑)ヤフオク行き決定！もちろん、GIVIトップケースステーとホンダ純正サイドパニアケースの同時装着不可しかしGIVIのトップケースとステー使いたい・・・ってことで切った貼ったの大加工の始まりです(笑)
RC46-2のマフラーはスリップオンでも非常に高額です。見て分かる通り、サイレンサー２本に複雑な形状のパイプがセット。新品はかる~く２ケタオーバー無理です(笑)で・・・ず~っとオクでチェック＆入札を繰り返し・・・運よく落札出来ました。絶版品なので中古でも高額なんです。静かなマフラーが良いので、選択肢はTSRかレオビンチに絞ってました。爆音マフラーは大嫌いです。
重いVFRの足付きを良くする目的でディトナのローダウンリンクを入れていたのですが、今回エフェックスの調整式に交換です。私はのんびりツーリング専門なので、コーナーリングが・・うんぬんは全く興味が無く（特に高速コーナー どＭクネクネは大好きですが・・・） 単純に立ちゴケリスクの回避と取り回しの為のローダウンでした。しか~し(笑)今年はやけにハイペースなツーリングに参加機会が多く・・・パニア満載でのさらにローダウン・・・ケツ下がりでは高速コーナーは危なくて・・・ 低速コーナーはセルフステアが強く効くので良いんですけどね。
当社で代理店になっているスフィア社のLEDコンバージョンキットやっとバイク用のラインナップが充実してきましたのでVFRに取付です。スフィアにホンダの変態バルブH4R1用の開発依頼をしていたのですが、やはり需要の関係でムリ・・ですよね~ （Ｈ4Ｒは作ったとのこと）てなことで通常のＨ4を発注。 加工して付けることにしました。人柱ぁ~(笑)
VFRの弱点（欠陥・・・）発電系のトラブル 前回レクチに冷却ファンを取付ましたが、モヤモヤは収まらず・・・ステーターコイルとガスケットを仕入（高いんだこれが・・・）思い切って開けることにしました。
さて・・・今年はロングツーをたっぷり計画中なので・・・VFR系（つーかHONDA全般）のお約束トラブルを前もって潰しておこうかと。そーです。レクチパンクにオルタネーター損傷ってやつです。旅先で起こったらドナドナ必須ですから。VFRオーナーはほとんど皆さん、あたりまえの様にスペアレクチを携行されている様です。サイリスタレクチをMOFETに換装している猛者もおられます。私はとりあえず、冷却ファンを増設してみます。
さて・・・・ 長い冬も終わりを告げて来て新潟も日中は10℃を超えて来ました。昨年、乗り終えたまま(笑) 放置状態のVFRを整備です。年末、揃えておいた Ｆ・Ｒスポロケ チェーン・ブレーキパット交換しましょう。相変わらず適当に(笑) バラして行きましたが、さすがにプロアームのバイクは初めてなので苦戦！！手が止まるとサービスマニュアルをチラ見です。
インターセプターの追加装備は、ほとんど完了しました。長距離ツーリング・キャンプ仕様です。まずは、GIVI E42パニアケースです。 両サイドでほとんどのキャンプ装備が入ります。トップをつけてトリプルにすると126Ｌの大容量！！文句なしです(笑) これで突然の雨に悩まされることも無くなります。 だだし・・・重量半端ない・・・ 車幅は楽々1mオーバーです。
ＧＷの初頭そろそろ車検を迎えることもあり各部のメンテナンスを始めたところ、右前ブレーキ側でフルード漏れを発見。ABS・連動ブレーキ搭載のこの機体は画像の通り鉄パイプ+ゴムホースという面倒・複雑な未知の構成になっておりどこから漏れているか見た目では全くわからない。バイクショップに持ち込んで修理見積して貰ったが部品代+工賃で２~３万かかるとのこと。そんなに払えない・・・・ボーナスを当て込んで税金・任意保険代に加え、ホーネット用に購入した各種パーツやVFR用に買いこんでいた交換用ブレーキパッド/フルード/消耗品等々の支払合計が多額過ぎてもう現金・クレジットの支払余裕はない。交換作業は自分でやるにして ・・・
ハンドルの変更をしました先週アップハンにしてみたのですが何これ？どんな人が必要とするんだよこのハンドル！という状態になってしまったので普通のバーハンドルにしました結果的にポジションが楽になりそして特筆すべきは！純正では取り付けがほぼ無理だったラジポンが装備可能に！（ただしニッシンは部品選択を考えてつけないとつきません）しかし昨日の作業でスポーツグリップヒーターを破壊してしまいましたあうう・・
VFR1200F用流用もしつける人がいたら加工を少なくしたい場合はアタッチメントはCB400SF用がお勧めかな？でもやっぱ金額で選ぶんだろうな？自分は名前で選びましたがVFR1200F用はVFRにはちょっと・・・
ハンドル位置の変更を変更できるようにするためトップブリッジを交換バーハン化にも対応バーハンにはしないけどあと高いけどＶＦＲのバーハン用のステアリングダンパーも装着可能になるのかな？とかとりあえずニッシンのラジポンのダイヤル１でもカウルに干渉しないようにできました
ツーリング中に不注意で転倒(´△｀;)他人にも迷惑をかけたしもう本当に何してんだか…幸いパニアのおかげでミラー、レバー、ラジエーターも無事で、車体の傷も大したことになりませんでした。でもしっかり心は折れました。自粛期間中に自分の尻拭いをした一部始終を投稿したいと思います。※素人が自己責任のもと行っております。
自分がやった方法を記載しますが真似するならあたりまえですが自己責任でよろしくですｗ何しろネットでいろいろ調べて無い脳使ってないスキル使って考えた加工なのでちなみにＶＦＲ８００のハウジングはＳＢのに似ていますがそのまま付きませんでしたちょっとゆがませても無理でした用意したものＶＦＲ８００の純正ミラー（２型ね）ＣＢ４００ＳＢ（自分はＮＣ３９）のミラートリックスターのアウトバーン ワイドビューミラー品番[TS-ABH-03GD]アクリル板（２ミリ厚）使った道具１０ミリスパナ菜箸（ｗ）お湯金ヤスリプライヤーアートナイフ軍手１．お湯を沸かします２．ＶＦＲとＣＢのミラーハウジングを茹でます（１基ずつがよい ・・・
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