表面のカッティングシートを剥がしペーパー掛けしたとこですカッティングシートを剥がすのが面倒だったので塗装剥離材を塗布してやったら カウル自体も溶けてるところが。。。削りすぎて下地も削れてしまった部分もありますその上に専用パテにて穴や凹みを埋めて慣らしてからサフ吹きへ移ります
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いやぁ時間かかりました早朝と昼休み、就業時間後の空き時間に組んでいたんですが仕事が忙しくて・・・無事組みあがったエンジンですが始動するとけたたましい音がしますタペット音?かなという事で再度ヘッドカバーを外し調整して組みなおしたのですが夕方の作業、見にくいという状況が悪かったんでしょうね今度はエンジンも掛からなくなりましたまずはプラグOKキャブもばらして洗浄するも始動せず・・・そんな訳でヘッドカバーを外しタペット確認するとIN側の片側の締め込みが異常でしたつまり圧縮上死点でバルブが若干開き圧縮が漏れていた=エンジンが掛からないと・・・IN側0.05ミリ EX0.08ミリに調整するとエンジンは無事 ・・・
昨年12月にコケた際、ヘッドライトも点かなくなりました幸いH4型ですので車用が転用できるため使っていましたがやっぱり暗いんですよね夏場は気にならないもののこれからは日が沈むのが早くなりますし、何より遠出した場合の帰りが不安そんな訳で導入してみました今回の基準点は(1)安い(2)H4型であること(3)リレーレスの三点でしたが写真にもあるように購入したのは4輪用・・・安い=中華製は耐久性にも不安があったので2つセットなら予備としても使える4輪用を購入レビューを書けば送料無料で2980円です!!!!型はH4型でリレーレスを選定できたので問題なし意外とちゃんとした箱に入っており日本語の説明書もしっかり ・・・
タイヤ交換(純正サイズに変更)に伴い、エンジン常用回転数が変わってスーパートラップの皿枚数(ディフューザーディスク)も9枚に変更。ついでにたまったカーボンのお掃除7枚8枚との違いはトルクバンドの移動と抜けの違い7枚では低速トルクがしっかりあり 3200回転から実用域になりトコトコ走りは扱いやすい 3500-3800rpmあたりで音も変わりトルクカーブが感じられる。4000rpm超えたあたりから吹きつまり感がある。8枚でもまだ低速トルクはあり 3500回転から実用域になる 3700-4000rpmあたりで使いやすいトルクカーブが感じられる。4300rpm超えたあたりから吹きつまり感がある。9枚で ・・・