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購入後2年経過 10786Km定期交換部品と気になっていた所をまとめて整備E/Gオイル、O/E交換(ドレンガスケット発注時ミスしドレンボルトごと交換)LLC交換(純正緑からトヨタピンクS-LLCへ)クラッチ、ブレーキフルード交換(純正DOT4からDOT5.1へ)シート下各配線手直しサービスインターバル10000Km/1年に設定 次回LLC交換時サーモスタットハウジングG/K、ドレンG/K要交換
○冷却装置T595世代のサーモスタットユニットが欠品らしいです。この年代(1990年代?)はラジエーターとは別にキャップとサーモスタットユニットの一体型ハウジングが別に配置されていました。(1)のエンジンから戻ってきた冷却水は冷間時は(2)ホースを通ってラジエーター左中へ。温間時は(3)ホースでラジエーター左上に戻されます。効果的かは判りませんが(^_^;)。1050からはラジエーター本体にキャップが装着されサーモスタットはシリンダーヘッド左側面に内蔵されてラジエーターに戻る事無く還流される様になりました。
○地球深部探査船「ちきゅう」交換したクーラントの冷却機能確認に定期点検中の地球深部探査船「ちきゅう」の周りを巡ってみました。一方は海なので半周程度ですがw。近くに寄ってみると巨大なタワーというか堀削リグの高さが目立ちます。
○1号機のクーラント交換準備2号機のクーラント交換ではリザーバータンクの洗浄を忘れていたため1号機は先にタンクを外しておきました。タンクを抜くにはシートアンダートレイの固定ボルトを外す必要があり、固定ボルトへのアクセスのためにはシートカウルを外す事になりますw。作業していたらリヤスプロケットの摩耗した歯先が目に訴えてきますが、取り敢えず無視しておきます(^_^;。
○2号機のクーラント交換不要だった・・・交換用のパーツが揃ったので2号機のクーラントを抜いてみました。滅茶滅茶綺麗ですやん・・・損した気分(^_^;。しかし、ドレン穴位真ん中に開けようよ・・・。M6の銅製ドレンワッシャーは予備が見つからなかったので削って再利用しました。懸案だったウォーターポンプも少ししか錆びておらず蓋を取るのは止めました。
〇M6水温センサー購入経緯本来なら昨年のクリスマスに到着する筈だった温度センサーは郵送事故?で行方不明。同じセラーから別のセンサーを購入しようとしたら購入拒否されました(^^;。所詮はNTCサーミスタなので汎用製品で代用出来ないかと探してみましたが、M6ネジ仕様でR25が10Kサーミスタはヒットしますが100Kサーミスタは探し出せません。結局、今年になってからドイツのセラーから90プラグ仕様のACE-TESM6を購入しました。かなり高くつきましたが(^^;。
一昨日に元のクーラントを抜けるところまで抜いてクーラントブースターを25mlほどキャップ下限まで追加して西海市まで一走り。昨日ラジエーターキャップを開けたら何故かまた減っていました。同じくキャップ下限まで追加しました。本日開けてみたらまだ少し減っていたため、抜けるところまで抜いてブースターを追加しました。まあ、これでクーラントブースターの規定量位は追加出来たので様子見ですね。
夏の暑さはとうに過ぎた頃にクーラントの復活剤を試してみました。結構長い事クーラントは交換していませんがT595と違って錆による汚れが出てきません。使用済みクーラントの廃棄方法は未確認なので延命出来るか試してみる事にしました。さて必要量分のクーラントを抜こうとシリコンホースとペットボトルを組み合わせて簡易ポンプを作成しましたが、ホースの太さに対してサーモユニットを組み込んだ冷却水水路が狭くて入らずちょっとしか抜けませんでした(^^;。少しずつ入替ていくしかありませんね・・・。
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