3回目の塗り直しで完璧に仕上がったバリオスの塗装、前に塗った2個のタンクが余っていて、そのうちの1個は漏れた穴を修理した上で今の外装のスペアにしようと色まで塗ってあったんですが、ひょんなことからタンク以外の外装セットが手に入り、これならもう1台分塗れるなあ・・・塗りたいなあ・・・塗ってしまえ!(笑)という次第です。
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コロナの影響でほとんど載らなかったにもかかわらず、VTZと同時期に交換したバッテリーが終了した。この機会に、中国製の格安lifepo4電池セル(lithium iron phosphate 以降LFPと呼ぶ)で組み立てた自作ブツが、市販バッテリーの代替となりえるかを検証する。 まずはLFPがバイクの充電系と仕様が合うのか、充放電に問題がないかを確認する。LFPの充電電圧は図2のように13.2V(1セル3.3V)あたりで急激に充電が進行し、100%充電完了電圧は14.6Vである。一方の鉛蓄電池は11V~13Vにかけ直線的に充電され、100%充電完了電圧は13.8Vである。レギュレーターの終止電 ・・・
8月に取り付けたスマートモニター。 最初からリアの空気圧と温度が変わらないのでおかしいと思っていた。 販売店に連絡すると「センサー故障の可能性」って事で新しくセンサーが送られて来た。 で工場出荷時の状態にリセットしてペアリングしろとの事で言われた通りにやってみる。 フロントはすぐ認識するが リアが1時間程走っても認識しない。イライラしてセンサーを外しもう1回付けてみると認識した。 なんだコリャ?と思って走行テストするとフロントは空気圧・温度共に変化するがリアは全然変わらない。 で もう1回販売店に連絡。そして同じ事の繰り返し。 いい加減 頭にキて「これ本体側に問題アリなんじゃないの?」とメー ・・・
リアタイヤが減ってきたので、バトラックスT32に交換しました。中古ですが、23年の状態の良い190/50ZR17のタイヤを手に入れる事が出来たので、サイズアップの実験がてら入れてみました。許容リム幅 5・5~6J なので、PC37の5・5Jのホイルでも対応してますね😃クリアランスは、まだまだ余裕がある状態なので、干渉の心配は無いです。SC57のサイズと同じですね。まぁ、見た目はほぼ変わらずな気がしますが。走行性能は置いといて、リアタイヤのサイズアップを悩んでる人がいれば、とりあえず190/50ZR17は、そのまま履けるみたいです。チェンジャー使用したので、DIYでは無い?(笑)
金曜日に車検を通した。 前段階でバラストがイカれてヘッドライトが点灯しないと言うアクシデント(?)があったりもしたが 無事終了。 ヘッドライトバルブは数日間60/55Wのハロゲン球で急場をしのぎPIAAのLEDへ交換。白いけどHIDほど明るくは無い。後ろの車からの照射で自分の影が出来るのでハロゲンとそう変わらないのかなと思う。後で調べたら車用の方がlm的には上でしかも価格はそんなに変わらず2個セット。耐震がどうこう謳っているが 寿命が半分になったところで2個有るならトータルの使用可能期間は一緒じゃないか?スフィアのも考えたけど 知人の車にHIDを付けた時のラジオへのノイズが半端無かったので良い ・・・
寒くなりはじめたのでローテンプから普通の82℃開弁のサーモスタットに交換する。 購入してすぐにキャブをバラして清掃とかしていたので その時に60℃開弁のに替えていたが 冬場は「この辺りが一番調子がいいのにぃ」って所まで水温計が上がら無かった(渋滞時を除く)雨の中を走ったら水温計の1つ目と2つ目の丁度中間位で針が止まったまま上がりも下がりもしないので「あぁ、ここが60℃なんだな」とか思っていた。 LLCは廃棄するのに400倍に薄めれば一般家庭でもOK。 ・・・いや、このバイク 冷却水量2.9Lあるぞ?って事は 約1,200Lの水が必要? 浴槽6杯分?大人しく捨てられる所で作業します。でも動かし ・・・