経年劣化で剥がしたぐっちさんの保護フィルム、百均で良さそうな保護フィルムを入手したので張替えしました。次回貼り直しの際の備忘として記録しておきます。 参考までに・・・最近多いガラスタイプはカットできないのでNG。「貼り直し可能な自己吸着タイプ」と書いてあるものが良いです。丸くカットするための刃付きコンパスも百均で入手済み。
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8月に取り付けたスマートモニター。 最初からリアの空気圧と温度が変わらないのでおかしいと思っていた。 販売店に連絡すると「センサー故障の可能性」って事で新しくセンサーが送られて来た。 で工場出荷時の状態にリセットしてペアリングしろとの事で言われた通りにやってみる。 フロントはすぐ認識するが リアが1時間程走っても認識しない。イライラしてセンサーを外しもう1回付けてみると認識した。 なんだコリャ?と思って走行テストするとフロントは空気圧・温度共に変化するがリアは全然変わらない。 で もう1回販売店に連絡。そして同じ事の繰り返し。 いい加減 頭にキて「これ本体側に問題アリなんじゃないの?」とメー ・・・
記録を付けていなかったので、今の黄玉号のセッティングがどうなっていたかよくわからなくなってしまい確認と再セッティング(^^; 現状のフロントプリロード:ゼロ伸び側減衰:最強から8クリック戻し圧側減衰:最強から13クリック戻し そういえば納車後サスの慣らしの為にはよく動かした方が良かろうとかなり弱いセットにした覚えが(^^;急停止の際に、縮んだフォークの戻りがやけに早くてちょっと落ち着きがないなとは思ってましたw 私の体重や乗り方からしてプリロードはゼロのまま圧側減衰も13クリックが最弱で標準設定なのでそのまま伸び側減衰のみ8クリックから1クリック戻しに変更しました。標準が2クリックなので少し強 ・・・
以前ぐっちさんに取り付けようと購入したシビエのヘッドライト。付かないことが判明し、放置していました。 その後Z9用のヘッドライトコンバージョンキット発売のニュースを見てこっちを買えばよかった、と悔しい思いをしたものです。なにしろ黄玉号の純正ヘッドライトはLEDですがそれほど明るくありません。そしてデザインも正直余り好きでない・・・にもかかわらず、もし壊れたりしたらLEDユニットのパーツ代だけで約8万6千円もするのです。 対して昔から好きだったシビエのヘッドライトに交換するキットは半額以下で買える。それなら純正のヘッドライトは外して保管しておくのが賢いやり方ではないかと考えたワケです。いつか黄玉 ・・・
天気もよく気温も高めなのは今週まで、とのことなのでハンドル交換した黄玉号の具合を見るため少し走らせるつもりだったのですが、用意をしていたら問題に気づきました。 付け直したSPコネクトのスマホマウントがビートのハンドルでは固定できない事態に_| ̄|○ Z900RSのハンドルはテーパーバーでクランプ部が太く、そこから通常サイズに細くなっていく形状です。純正時は辛うじてクランプ脇に太さが同一の部分があったので固定できましたがビートはクランプ部からいきなり細くなり曲がり始めるので、ネジを締めても細い方へ滑ってしまい緩みます。昨日ハンドルに両面テープを巻いて一旦固定できましたが今朝見たら緩んでる・・・さ ・・・
黄玉号はアンコ抜きシートとバックステップでポジションが変更されていますがハンドルバーは純正を可能な範囲で手前に倒し、下げている状態で乗っていました。 純正は市街地など低速走行時は取り回しが良くとても扱いやすく大きな不満は無いとも言えるのですが、高速道路や峠道で加減速を繰り返すような走行を行うとハンドルが高すぎて上体が後ろへ持っていかれそうになります。特に風圧を受ける高速道路ではちょっと気になります。 そんなとき替えるならコレと思っていたビートのテーパーバーハンドルが中古ですがフリマでお値打ち価格で出品されているのを発見。気に入らなかったら元に戻しても惜しくはないくらいの価格でしたので思わずポチ ・・・
金曜日に車検を通した。 前段階でバラストがイカれてヘッドライトが点灯しないと言うアクシデント(?)があったりもしたが 無事終了。 ヘッドライトバルブは数日間60/55Wのハロゲン球で急場をしのぎPIAAのLEDへ交換。白いけどHIDほど明るくは無い。後ろの車からの照射で自分の影が出来るのでハロゲンとそう変わらないのかなと思う。後で調べたら車用の方がlm的には上でしかも価格はそんなに変わらず2個セット。耐震がどうこう謳っているが 寿命が半分になったところで2個有るならトータルの使用可能期間は一緒じゃないか?スフィアのも考えたけど 知人の車にHIDを付けた時のラジオへのノイズが半端無かったので良い ・・・
寒くなりはじめたのでローテンプから普通の82℃開弁のサーモスタットに交換する。 購入してすぐにキャブをバラして清掃とかしていたので その時に60℃開弁のに替えていたが 冬場は「この辺りが一番調子がいいのにぃ」って所まで水温計が上がら無かった(渋滞時を除く)雨の中を走ったら水温計の1つ目と2つ目の丁度中間位で針が止まったまま上がりも下がりもしないので「あぁ、ここが60℃なんだな」とか思っていた。 LLCは廃棄するのに400倍に薄めれば一般家庭でもOK。 ・・・いや、このバイク 冷却水量2.9Lあるぞ?って事は 約1,200Lの水が必要? 浴槽6杯分?大人しく捨てられる所で作業します。でも動かし ・・・
気になっていた黄玉号のテールランプがぐらぐらな件、必要な部品が揃ったので作業しました。 0.5ミリ厚の樹脂製平ワッシャーを4枚と前回ちぎれたゴムダンパを用意。まずテールランプユニットを固定している2箇所のタッピングビスの間に2枚ずつワッシャーを挿入。 固定ビス部分の動きは少なくなりましたが、固定部のベースごと動いていてまだ結構動きます(^^; 写真3枚目の差し込み部に隙間があることが原因のようなので隙間に手持ちのステンレスの平ワッシャーを押し込むとほぼ動かなくなりました(^o^)v 逆に動かなすぎて振動が逃げずLEDが壊れないか心配ですがそうなったら天啓ということでロングテール化でもしてみます ・・・