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お盆期間では有りますが、手すきとなった為、暫くサボっていたフロントフォークオイル交換をしました。サクッとキャリパー、フロントタイヤ、泥除けを外しました。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
sc40のプロリンクのスプリングは、他のバイクのリアよりも固い事が色々と、検索して判明。交換しました。
99年式、まだ経たり漏れはないけど、交換しました。予算の都合上オーリンズタイプ?にしました。どんな乗り心地になるでしょうか? ノーマルのショックは約315ミリ、交換したのは330ミリ。オーリンズ風には上下12ミリのカラーが付いていたけど、付属のカラー、上14ミリ下10ミリにして取り付け。 オーリンズのステッカーは、別に購入した純正品。 ちなみに、ドリンクホルダーは純正の左側マフラー固定用の穴を利用。安いホルダーじゃ駄目です。飲料の残量半分以下での利用です。
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
発注してた、内径50mm、外径70mmのスラストベアリングです。ワッシャー付きです。
フロントサスにスラストベアリングを仕込んだら、良い感じになったので、リヤサスにも仕込もうと考えてます。まずは、分解、計測し、組み込みに必要なスラストベアリングを発注することにします。写真は、アストロプロダクツ製のスプリングコンプレッサーでスプリングを圧縮
ウエビックからポイントが失効するとの連絡が来たのでリヤサスのベアリングとスペーサーを購入しました。簡単に交換できそうだったので、写真の下部レバーのベアリングとスペーサーを交換しました。ベアリングプーラーで簡単、簡単と・・・作業に取り掛かったんですが・・・・簡単ではありませんでした。最終的にベアリングプーラーで上手く抜けたのは、1か所のみで、他の4か所はジャストサイズのソケットレンチとプラスチックハンマーで叩き出しました。
約2週間前に、オーバーホールに行っていたFRサスペンションが帰ってきました。埼玉県のある場合から、元気になって!元気ですかぁ~。
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
前回からの続きです。今日の作業はリレーアームの内径拡大。先日のコネクティングロッドは旋盤で中ぐり加工出来ましたが今回のアームは物理的にセンター以外は旋盤使えませんので、今回は手作業で左側の穴を内径拡大します。(コネクティングロッド側)使用する工具は写真下のアジャスタブルリーマーです。内径20mmを最終的に21mmまで拡大(正確には20.97mm狙い)で追い込む予定。
年末、年始の仕事もひと段落しましたので、セローメンテナンスの再開です。最初にノーマルリンクのブッシュが届いてましたので念のため確認しました。サイズ確認して注文したので外したノーマルブッシュと同じでした。こちらは今回このまま圧入せずに保管します。(予備なので)
前回からの続きですが分解し忘れていたピボット部の分解と点検です。
ガタガタのリヤサスリンク分解と点検。前回分解時に動画アップしてますが、ガタの特定と検証。スイングアームの裏側からの写真です。
シート高970mm今まで見栄を張っていたが正直なんとかしたい。50mm程ダウンしてKTMフリーライド並のシート高に出来ないだろうか?先ずはマルゾッキ製フロントフォークを分解・観察。同世代のKYB製と同様の構造だ。このタイプのフロントフォーク用ローダウンキットはおそらく販売されてはいない。よって自作する事になるだろう。・・・つづく。
サグ出ししてリバウンド調整してみましたが、舗装路面の悪い凸凹が連続してあるような所でのリアサス突き上げが上手くセッティング出来ず、突き上げで腰も痛くなりサスをビチューボリアサスペンションS0097XXF31に交換しました。プリロードも油圧式で簡単に調整可能です。実際走行してみると、今まで突き上げを食らっていた所での突き上げが無くなり、路面に吸い付く感じで安心です。ノーマルサスとは比べようもない最高の乗り心地になりました。
GSX-Rの倒立フォークですがジワーリと漏れてきたのでオイルシール交換です。倒立は面倒なので見ないふりをしてきましたがブレーキローターまで進行してきて悪さをしだしたので交換です。
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