どんなに頑張っても物理的にサイレンサー角度が合わない(笑)パイプに砂を詰めないで炙って曲げたらしわができてしまい、のっぴきならない状況に陥ってしまった為。思い切ってフランジ&エキパイを自作する事にしました。
- 2 いいね
- 2 コメント
今年も車検の時期になりました。今回もG.W.の連休中の平日を狙って事前に予約、天気も良さそう。予約は5/2の4ラウンド目。近所にある行政書士事務所にて光軸測定をしてもらう計画でいたが、なんとお休み?の為、閉まっていました。。。「前回車検時にかなりずれていたので、このまま受けて落ちたらどうしよう。。。」という事が頭を過ぎり。仕方ないので、そのまま運輸支局へ。前回自分で受けて要領、自賠責加入/印紙購入場所は覚えていたので、書類作成は問題なくスムーズに完了。予定より早く終わった為、検査ライン前で先頭にて待機。目視検査の後、機器の動作確認、寸法確認が行わる。BEET NASSERTスリップオンサイレン ・・・
技術的には大したことは無いのですが面倒くさいので中級。(工賃結構しますよね)カバー外したところ養生されたギボシ端子があり、尾灯からAcc信号を取らずにこの端子からD-UnitのON信号をとれること確認。フロントカウルは灯火類が付いているので外すのが面倒なため波板用の穴開けキリでタイラップ用の穴開ける。中央はスペースがあまりないのでカメラを右に寄せたので画面の左上がカウルで隠れてしまう。信号機は問題なく映るがも少し「前の左側」に付ければ良かった。リアはナンバープレートから自作ステーで取付。結局一番大変なのは配線の納め。D-Unitの上にドラレコの本体などを置くのを諦め前側のスペースに宙吊り状に固 ・・・