4/2(Sun)いつも通り、狙った自販機に攻撃(タダチケット)を加えに向かった矢先どうにもローRPMアシストがおかしくなった。具体的にはクラッチミートポイントで200rpmほど回転上昇するのだが停止中、100%クラッチを握ったところで再度200rpmほど上昇 おもち:ついにイジリすぎて壊してしまった(hahahaha!) なんだか減速停止前にクラッチ全切するも、アイドルが上昇し、かな~りヘンだ。※画像引用元 SUZUKI SV650X製品概要より
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なにも折れづらくする、握りやすくするだけが強化とはかぎらないでしょ。 アタシャの偽レトロ号のクラッチレバーは上下にも結構な遊びがある。それ自体は元々なのだが、画像2枚目の通りクラッチスイッチとの当たり所は結構えぐれてしまい、発進時アイドルアップ機構であるSUZUKIローRPMアシストの発動ポイントが結構不安定化していた。 オーナーである私には問題にならないのだが、青信号待ちの時に半クラ前で待機している時に、意図せずアイドルアップ掛かったりして気になると言えば気になる。てか誰が乗ってもいきなり絶好調で乗りやすくなければいかんと思う。 3/18(Sat)は完璧雨予報なんで金曜夜にクラッチレバーを外 ・・・
V85TTの泥はねがひどいのは、もともとのオフ車と言う性格上仕方がないもの。タイヤからフェンダーまでがこんなに開いているんですから。何かいい物が無いかと妻がいろいろと調べてくれたら、アプリリアのカポノルド1200ラリーのフェンダーを付けている人のブログを見つけてくれました。早速自宅から一時間ほどのモトイタリアーナにパーツ注文をしに行くと、「アプリリア用じゃないでしょ。V85TT?」と言われるくらいの良くあるカスタムだそうです。注文後ちょうど一か月で部品が届きました。全体はカーボン調のような模様になっていますが、アプリリアのステッカーをつけるたるに3か所ツルツルな部分があります。とりあえずはその ・・・