燃料がリザーブになってタンクが軽いはずなので外してエンドスコープを使ってみる。 まず1番から。FCR−062を入れる前に見ておきたかったが タイミングが合わず 1回注入して300km程走った状態。まぁ実験としては前の状態が不明なので失敗ですよねw O/H後 約9000km走行のピストンヘッド。こんなモンなのかな? しっかりピストン径の刻印があるのね?で、サイドカメラに切り替え。
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8月に取り付けたスマートモニター。 最初からリアの空気圧と温度が変わらないのでおかしいと思っていた。 販売店に連絡すると「センサー故障の可能性」って事で新しくセンサーが送られて来た。 で工場出荷時の状態にリセットしてペアリングしろとの事で言われた通りにやってみる。 フロントはすぐ認識するが リアが1時間程走っても認識しない。イライラしてセンサーを外しもう1回付けてみると認識した。 なんだコリャ?と思って走行テストするとフロントは空気圧・温度共に変化するがリアは全然変わらない。 で もう1回販売店に連絡。そして同じ事の繰り返し。 いい加減 頭にキて「これ本体側に問題アリなんじゃないの?」とメー ・・・
金曜日に車検を通した。 前段階でバラストがイカれてヘッドライトが点灯しないと言うアクシデント(?)があったりもしたが 無事終了。 ヘッドライトバルブは数日間60/55Wのハロゲン球で急場をしのぎPIAAのLEDへ交換。白いけどHIDほど明るくは無い。後ろの車からの照射で自分の影が出来るのでハロゲンとそう変わらないのかなと思う。後で調べたら車用の方がlm的には上でしかも価格はそんなに変わらず2個セット。耐震がどうこう謳っているが 寿命が半分になったところで2個有るならトータルの使用可能期間は一緒じゃないか?スフィアのも考えたけど 知人の車にHIDを付けた時のラジオへのノイズが半端無かったので良い ・・・
寒くなりはじめたのでローテンプから普通の82℃開弁のサーモスタットに交換する。 購入してすぐにキャブをバラして清掃とかしていたので その時に60℃開弁のに替えていたが 冬場は「この辺りが一番調子がいいのにぃ」って所まで水温計が上がら無かった(渋滞時を除く)雨の中を走ったら水温計の1つ目と2つ目の丁度中間位で針が止まったまま上がりも下がりもしないので「あぁ、ここが60℃なんだな」とか思っていた。 LLCは廃棄するのに400倍に薄めれば一般家庭でもOK。 ・・・いや、このバイク 冷却水量2.9Lあるぞ?って事は 約1,200Lの水が必要? 浴槽6杯分?大人しく捨てられる所で作業します。でも動かし ・・・
これまで作業を進めていたウレタン等交換のカスタムシートですが、ようやく形になりましたので実機に装着してみます。<写真1>タンデムシート、メインシートともにノーマル<写真2>タンデムシート、メインシート両方とも交換<写真3>メインシートのみ交換実走行前に、この状態で跨ってみたのですが、これでもやはりタンデムシートの圧迫で着座位置が前方に強制されてしまうことを確認。快適とは言えない(タンデムシートに乗せる場合は、そのくらい譲ると思えば良いかもしれない)ため、通常は写真3の「メインシートのみ交換」で行くことにします。(タンデムシートの交換は、キー1本で付け替えるだけなので簡単。) ノーマルのタンデム ・・・
10:30頃から続きの作業を始める。 フロントフォークのアウターチューブの交換。 車体からは案外すんなりと外れた。トップキャップを開けて オイルを捨てている間に昼食。 消耗品は調達しておいたが 今回はインナー・アウターブッシュとエアーのバイパスチューブのOリング4枚は使わない事にした。なんてったって生産終了品だからね。前回から そんなに距離も伸びてないし オイル交換もやってるから もうちょいもつでしょ。 バラして清掃して組んでいく。 っと ここで工具が無いのに気づく。いや、SSTと言う名の塩ビ管があったはず!探す事2分 ほら、あった!シールのインサーターはあったけどブッシュの方は完全に頭から ・・・