気分的なものですが、カモノハシの先っちょみたいなフロントフェンダーより直線的なやつが欲しいなーと、取り付けやすいDトラXの中古品を某オクにてゲット。数ある中で見栄えの良さそうな物を選んだつもりでしたが、届いたものは予想通りのがっかりな表面でした(笑)。塗装する前に、白化した樹脂系パーツをヒートガンなどで炙って表面を活性化できるか手持ちのものでチャレンジしてみました。パーツの濃い部分が炙り始めた部分となります。
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この青寅ちゃん、我が家にお目見えした当初、年式の割に状態は良さそうと思いましたが、その後、いろいろ見回すと、タイヤは至る所にヒビが入っており、ダンロップ製のタイヤの製造年周の見方ですと、このタイヤ、2000年の18週に製造されているみたいです(汗)。それに加え、押し歩きしているとどうもブレーキが引きずっているみたいで、走り出してしまえば気にならないので、近いうちにタイヤ、ブレーキ回りを何とかしないとなーと考えながら買い出しのため、自宅から10分もかからないお店に向かう途中、どうもスピードが出ない?と、何気なくスロットルを戻した途端、急にスピードが落ちてそのままストップ。すると前ブレーキキャリパ ・・・
今さらですが、お決まりの電装LED化です。しかも今までの使いまわしです(爆)。写真のハンドルスイッチはヘッドライトのオン-オフのもので、ヘッドライト常時点灯義務化の前の名残りみたいです。このスイッチを電装の何かに活用しようかと考えましたが、切り替えリレーやら配線の不良やらで夜中にライトが点灯しない悲劇もありうるので、確実にヘッドライトは常時点灯に直結し、LEDヘッドライトに換装しました。このライトも過去のDトラ125からの使いまわしです(笑)。ウインカーLED化でハイフラッシャー状態になっても気にしないつもりでしたが、メーターのインジケーターの点滅が鬱陶しいので、ICリレー 12v 2ピン汎用 ・・・