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1年ぶりのフルード交換ですが色が茶褐色に変色していました。フルード補充しながらキャリパーR/Lのエア抜きして終了。フルードが透明だと気分がいいね。
予定が無く晴れて気温が上がりそうでRVFを引っ張り出す。海岸線を種差海岸方面へ走る。鮫角灯台下のホロンバイルでトイレ休憩。駐車場が海岸線から近く水平線の向こうに下北半島が見える。
ロアカウル外しとLOWラジエターを前にズラシ。オイルドレン外してオイルを抜き、オイルフィルターも交換。センサー付きドレンを締めて前々回のG3が0.5L有ったので今回G3を購入し2.5L+添加剤アルファmℓ投入。オイルテンプセンサーハーネスにコルゲートチューブで養生。
リアフェンダー延長フラップがリアサスへの泥除け仕様ですが、リンク側はむき出しなのでリンク側まで延長します。リベッター止めをドリルで外します。
天気も良く交換したRVFリアサスの状態を確認の為、信号の少ない農道コースへ向かう。八甲田山も良く見える。
現状サスはオイル滲みが見られるので先日サンドブラストしたRVFリアサスの交換に入る。
予備中古サスの汚れをサンドブラストで落としてみた。コンプレッサー圧力がすぐ落ちて圧力上がるまで中断の繰り返しでした。交換も考えましたがサスを落とさなければ外れそうにないしサスリンクがエキマニに当たるので外さないとダメそうかな。本当はナイトロンR3に替えたいのですが。
きのう午後気温3℃でみぞれでしたがきょうは10℃曇りで風が強めです。最後にしたい試走に出る。
ボルトメーターに続きオイルテンプメーターを取付です。(デイトナ)貼付けスペースが狭いですが座面2/3は貼付けできたのでOKでしょう。
クルマで試走コースを走り路面状況を確認したところ、雪解け水は無かったので自宅に戻り漁港コンビニまで試走です。 Frバンクファンネルをロングに戻して結果は4速1万rpmまでスムーズに回り2速では1万2千rpmまで引っ張ることが出来ました。レッドレブまではまだまだですが、桜の咲く頃にキャブを外しジェット類の確認しメインジェットの変更を検討してみようか。 現状渡しを購入してから1年2ヶ月が経ち何とかスロットル全開のもたつきが無くなり3速8千rpmからも怒涛の加速が気持ちいいです。カムギアトレーン半端ねぇ。
テストコース試走前にコンビニでコーヒーをすする。気温4℃ですが乾いた路面なので試走決行です。
エアクリカーボンBO✕と自作ターボフィルターでの7千rpmからの回転上昇がいまいちなのでカーボンBO✕と純正フィルターとの組み合わせに戻しました。プラグは標準#9で。
#8プラグから標準#9プラグへ戻してみる。焼け具合は極端に燻ぶってはいなかったかな。#2と#4フロントバンクのプラグ交換がラジエターがそれほど移動しなく狭い為リアより交換しずらいのよ。
日中晴れて気温も上がりRVFの試走に出る。変更前より4・5・6速での5千rpmからの加速が少し改善がみられたかな。純正ダクト開口部が狭いので、ダクト上部を広げてみるかな。広げることでアッパーカウルから伸びている2本のインテークダクトからのエアの吸入が効果を発揮できるのではないか。現状はダミーだよね。 キャブを外してジェット類の番手を確認してみないとだな。番手NОが読み取れないのでルーペは必要だね。
純正エアフィルターを弄ったついでにタイガパフォーマンスカーボンボックスに替えてみる。エアダクトを純正BO✕から外しカーボンBO✕へ付け替え。フィルターとBO✕の噛み合いが悪くきのう夜BO✕側をリューターで削って修正。吸入容量が少しUPしているBO✕のようです。
片持ちスタンドをセットして刺さったなべビスを抜きます。
コンビニに着いて前後タイヤを確認してみると、リアタイヤにいいタイミングできれいに直角になべビスが刺さっていました。去年車両購入した状態でワイヤーが刺さっていて交換したばっかりなのに。M6かM5サイズかな?パンク修理キットで応急処置だな。 埼玉に居る頃、退社時クルマの左後輪辺りでボンと音がしたのでR254沿い左側のGSに寄り確認しましたが、ボルトと思いきや、太さ10mm×100mmの(ボールペンサイズ)の鉄筋がスタッドレスのグルーブに突き刺さっていましたね。
1速から3速では問題なく7~8千rpmまでスムーズに加速しますが、4速から6速は明らかに中速域の空燃比が悪さしてるのか回転がもたつきます。ジェット類を替える前に色々試してみます。 交換した純正エアフィルターを捨てずに有るのでオレンジのフィルターをカットします。フィルターケースに残ったフィルターをミニグラインダーで取り除きます。
昼頃の気温6℃になりクラッチとシフトチェンジの状態を確認します。シフトアップは良いのですがダウンは引っ掛かるね。タイチのヒートグローブは10℃以下では重宝します。まだまだ現役です。
購入してから今までクラッチの切れが悪いのかアジャスターで調整していましたがシフトチェンジが引っ掛かり、ニュートラルも出にくくこんなものかなと思っていました。 クラッチレバーを握り見ていたら、ピポット部のガタが有りました。レバーのピポットボルトの嵌合部の摩耗だろうと思って純正レバーとボルトを手配した訳です。部番KV3なのでNSRと同じだな。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
160.48万円
価格帯 119~215万円
14.27万円
価格帯 5~7.64万円
乗り出し価格
174.75万円
価格帯 126.64~220万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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