アフリカツインと、WR250R。
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今日はGRヤリスの新車6カ月点検に行ってきた、・・(^^♪。日曜の割にはディーラーさん、さほど混んではいなかった。入口に車両の納車期限が掲載されていたが、GRヤリスは7月発注だと10月に納車になるとか、・・(◎_◎;)。その分ヤリスが受注停止になっていた、・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/。クラウンとかプリウス、ミニバン各種、ハリアーとか納車期間が長いようだった、・・(◎_◎;)。点検はオイル交換とサービスでワイパーブレードの交換をしてくれた、・・(^^♪。フロントシールドへの撥水剤の塗布は「自分でやっているからいい」と断っておいた、・・(^^♪。あとは空気圧点検とかボルト類の目視点検とかそんなもの ・・・
世の中に不沈艦と言われた戦艦は第二次世界大戦前に建造された「英国🇬🇧のキングジョージ級、ドイツ🇩🇪のビスマルク級」など様々あるが、実際に不沈であった戦艦はない、(・_・;)😅👿(^_^;)。大和級戦艦の設計者は「この世の中に不沈艦などはない。ただできるだけ沈み難い船を造る」と言っている、(^_-)-☆😉(^_^;)。ではどのくらい沈み難い船だったのかと言えば「魚雷1本を被雷しても応急注排水装置で5分以内に傾斜を復旧して戦列に戻れる。魚雷2本から3本を被雷しても基地まで帰投できる。」程度の沈み難さだったようだ、(^_-)-☆😉👿。また敵戦艦からの砲弾については「1、2発なら戦闘を継続できる。3、 ・・・
戦艦大和を無用の長物とか時代錯誤の役立たずとか言う向きもあるが、大和の建造が決まったのは昭和12年で航空機は急速な発達を遂げてはいたが、まだまだ主戦兵器は戦艦だった、(^_-)-☆😉👿。だから貧乏で数を頼めない日本が米国と張り合うには性能で凌駕するしかなかった、(^_^;)😅👿。そこでこれまでの主力艦の主砲よりも2インチ口径の大きい18インチ砲を採用して米国の主力艦をアウトレンジして撃破することを計画して大和型戦艦の建造に踏み切った、(^_^;)😅👿。大和型戦艦は基準排水量6万4千トン、満載排水量7万3千トン、18インチ砲9門(3連装砲塔3基)を備えた防御力の高い世界最大の戦艦だった、(^_- ・・・
太平洋戦争当時の日本陸軍の戦車は小型軽装甲で搭載する砲も小口径で威力不足、その上数も少ないといいところがなかった、(・_・;)😅👿(^_^;)。これは予算不足に貧弱な輸送インフラ、さらには冶金技術や砲の製造技術が劣っていたこと、また陸軍は戦車よりも航空機の整備を優先していたこともあった、(^_^;)😅👿。また砲にしても技術的に遅れていたので外国、特にフランスの技術に頼っていた、(^_^;)😅👿。対戦車砲も戦争初期は37ミリ速射砲を装備したが、同口径のドイツのラインメタル製には貫徹力で劣っていた、(^_^;)😅👿。戦争中期には47ミリ速射砲が装備されたが、この砲は性能はよかったが、当時の世界の主 ・・・
長いお話であしからずです。 2回目のモニタ機会を経て、いよいよ本格的に使おうとしています。 MOTTO GO。 パイオニアさんのナビソフトはとても良くて、そのときはバイクだけがあって、まだいろんなものがそろっていなかったので、1回目は使うまでにはいかず。 ところが先日、車が寿命になって新しいのに変えました。人生最後といいつつ車種が古すぎて修理と新車が同じ値段になって。なのでミッションで商用車で、と仕様オプションをケチっていったら、さらにナビを付けるより「ディスプレイオーディオ」が安いと勧められ、CarplayやAndroidAutoなどスマホを使ってナビとなるその装置にしました。 で、なのです ・・・
嫌な予感って何故か必ず的中する遂に焼きが回ったと感じている昨晩から左腕の痺れがあり握力の低下と震えで何も掴むことが出来ない数年前に経験した右腕に痺れと同じ症状だ原因は頸椎椎間板ヘルニアC5とC6の間の椎間板が首の神経を圧迫している前回は医師が手術に対してのリスクが高いため、末梢神経の機能改善の薬で難なく改善したそのとき服用したのはメチコバール昨晩からの痺れは左腕に出ているが、今日の夜になって次第に両足つま先まで繋がって来ている私的にはまたかと言うより、遂にダメ押しが来たと言う方が症状に対しての感触だ車の運転にも支障があるので取り敢えずはじっとして症状の経過観察をしている年老いた両親、特に母親は ・・・
今日はCB1300SB🏍️の3回目の車検でバイクを世田谷のホンダドリームに預けてきた、(^_-)-☆🏍️😉。バイクも7年も経つとあちこち傷んでくるが、今回はリア左のウインカーの交換と冷却液注入口のストッパークリップの交換を依頼した、(^_-)-☆😉🏍️。ウインカーはリアのナンバープレートステーごと全部交換かと思ったが、ウインカーと取付金具などで済むようだ、(^^♪😇👿😅🏍️(゜.゜)。その他オイル、フィルター、ブレーキ、クラッチフルードの交換、あとはバッテリー🔋くらいだろうか、(゜.゜)🔋。バッテリーはリチウムイオンバッテリーだが、ホンダドリームはショウライの代理店との関係が切れてしまって入荷 ・・・
そんな時は潔く『乗らない!』もう、これに限ります。大分市内でも毎日35℃から38℃の間で、毎日推移していますから、危険以外の何ものでもありません。夜明け前の3時とか4時で25℃ですから、この時間だと走れるんでしょうが、暗くて危険だしなぁ。 毎年、年末の最後の作業として、タンクやカウリングのバフ研磨をやっていたのですが、昨年末は、ブレーキホースやクラッチホース、バンジョー等の不具合発見、メーカーリコールのために、関係部品を外しまくっていたから研磨出来ていませんでした。折角晴れまくっているけれど、外気温が危険すぎる今日この頃。室内の涼しい環境で倒れることなく研磨作業に勤しみます。 BOSHのダブル ・・・