寒いですが200km未満は走ります、なんせ食材の秋なんですよ(笑) タイヤ交換はなんだかすぐやってきますね。 早めに交換したからタイヤが固くていつもに比べてしんどいです。 年齢もありますが…
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最近出だし遅いなあと思いながら、距離も距離からかな?と思いクラッチディスク一式交換へ、、、、 ディスクの摩耗はあんまり、、?でした でもクラッチワイヤーの伸びしろずっと触ってましたよ ↑↑↑↑↑↑↑ここは大事なポイントです 一速へ~、Nへと~、二速へ~変な感じが、多かったですねー(特に渋滞時のシフトチェンジとかに) スプリングのみの交換で最初様子見したほうがいいと 僕は思います。 結果はシフトチェンジの振動大人しく、スコスコ入ります 入ったか入ってへんかどっちやねん!?みたいな 感触はなくなりました ゼロ発進からのアクセル伝達、しっかりと伝わって コロコロ走っていきます 速度の上がり方 ・・・
忙しくて鉄馬に騎乗出来ていないが… ようやっと新トランポ受領 ハイゼットトラックの紛い物ω 四駆の上位グレード 2.2mアコーディオン幌架装ω アコーディオン幌にしたのは業務用途と鉄馬搭載のオーダーを満たす為ω 鉄馬を搭載する時はアコーディオン幌を畳む事も可能 畳まなくても良いがね あとダートフリークだかの荷台拡張ラダーも買った 後ろのアオリを水平にして少し延長も出来る 数台積んで徒党を組んでの移動も可能だ 荷台左右にレールも付けてあるのでベルト固定もらくちん 今回CVTモデルになって四駆でもデッドウェイト以上の燃費的デメリットは無い デフロックも可能だし 滅多に使わなくてもあると無いでは ・・・
本日はまた動きが渋くなってきたリヤブレーキペダルを分解整備まあ毎度毎度氷雪路ばっか突っ込んでるから錆も回りやすいし、品質はそこまで良くもないウラルだからな… で、リヤブレーキペダルは側車側ブレーキともリンクしているのでコッタピン抜いて切り放して、マスターシリンダー取付のHEX5mm×2を外してフリーにして、ブレーキペダルシャフト裏から17mmナットで留まっているので外して、機体側のリターンスプリングを外してシャフトに勘合しているリターンスプリングステーを外す。本来ならここで引っ張ればブレーキペダルシャフトは抜けてくるのだが、動きが渋いので裏から長いロッドを使って打ち抜いた… 外したのが画像1見 ・・・
20年くらい前になるが…ヤマハ発純正アクセサリーに、シガーソケット給電ではなくΦ20mm程度の蓋付き小径防水コネクターを機体側に取り付けて、対になる防水コネクターで長いケーブルを出してその先にシガーソケットがあるという製品が出ていた。当方はソレがいたく気に言っていて先日まで現役で歴代機体に数組使いまわしていた。 昔から雨天上等であったし、バッ直にしてガレージに戻れば高機能バッテリー充電器に繋いで抜かりなく充電していたのだ。 で、先日九州ロングツー途中ウラルサイドカーに付けていた最後の一個が昇天した…経年劣化の極みによる接触不良のようで、その場は手持ちのギボシでの直接接続に変更して応急処置勿論と ・・・
うちのこのウラルサイドカーに付けていたタンクバッグも消耗が目立つようになった。 細かい不満点も多いので思い切って新調した、中華廉価品にω 以前はバグスター製の汎用タンクベースにバグスタータンクバッグ 某中華電網でポチったのはライノウォーク製汎用ベースとタンクバッグのセット 価格は六千年弱ω で、手元に届くまで詳細が分らなかったωのだが… 要はバグスター汎用ベースの朴李というかオマージュというか… 良く似通った構造ω ではあるのだが後発の強みか良く考えられてあって圧倒的に取り付けは具合が良い バグスター汎用ベースは機体前方のベルトは一本で締め付けるタイプだが ライノ製は左右非固定のベルトで更 ・・・
救いはシーマリンMT-34Fはバイク積載トレーラーのド定番車両なので 人気は高いと言うコトだ ヲクに出したら即売れた そうしたら西宮市のバイク乗りの方だった 西宮市は当方も長く居住していたので愛着もあるし移動ルートから遠くもない ウチの庵は魔界転生ωレベルの難儀なトコなので初めて牽引する方に来ていただくのも心苦しい ので無償で持っていくコトに 占いでは嵐か大雨か?という話だったが小雨程度ω 無事に某ビニコンで合流 トラクターは先代ジムニーだな… 弄ってあってカコイイ 愛機はGSR400とのこと 一通りの取扱方法注意点をお伝えして暫し談笑 折角なので新しいオーナーの元で存分に活躍して呉れ!
実は先にウラルサイドカーに装着してツーリングに出ているのだがω ウラルには四輪用のFOBO2を装備 三輪用のFOBO2もあることはあるようだが…ウラルにはスペアホイールがあるので四輪用で丁度ナノダ で、コレが大活躍ω 滅多にパンクしないのに今回はひたすらパンクしまくり タイヤが裂けてチューブまではパンクせずスローパンクして 空気圧が低いと裂けているコトに気が付けず直しても再度パンクしたノダ で、スペアホイールのタイヤを強奪し対処ω 更に後日、理由は不明ながら側車輪もスローパンクorz ベテランバイク屋のマスター曰く経年劣化が怪しいが判然とはしない、と うーん… ウラルの新型リヤホイールみた ・・・