ヘルメット(OGK Kabuto Ryuki)のフェイスシールドに傷があったので、新しいのと交換するついでにピンロックシートを取り付け。はめ込むだけなので簡単。曇らないから寒い日の渋滞や信号待ちの時にフェイスシールドを少し開けたりしなくて良くなったので楽になりました(*´∀`)
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約2年程前からクルマから始まり必要な道具を買い揃えYouTubeで知識と手順を覚え本日初挑戦となったオッチャンライダーのワタクシ!中々腹が決まらず今日腹を括ってやりました。率直な感想はやはり怖かったですね!コツを掴めば何ら事ないんでしょうけど1回目はラダーを真ん中辺りでエンストし、少しメダパニが掛かってしまったもんで気がついたらタイヤがラダーから落ちそうになり断念😂2回目は前輪はクルマに入ったもののカラダで支えて何とかタイヤクランプまで到達😅しかしカッチリ前輪がキマらず無理に押してしまいカウル下のリベットが割れた😂幸いにもカウルに傷は無かったので一安心!予備のリベット付けてOK!反省点はガソリ ・・・
対策品のホースが新しく製作され、バンジョーやバンジョーボルトも対策品が送られてきていました。が、クラッチレリーズ側のバンジョーに元々付けていたバンジョーの角度が合わなくなっておりまして。どうも、新しいホースは先端から40mmほどが曲がりにくくなったようで、これがうまく従来のバンジョーだと取付け出来ない問題かと思われます。 そこで、今回新たにWeb!keにて3種類のバンジョーを仕入れまして、どれが一番ホースに無理なく付くのか実験しておりました。手持ちのバンジョーも含めて5種類にて実験した結果、左ひねり45度がいいみたい。 ホースの取付け前にクラッチレリーズを分解して内部を確認。自転車の空気入れで ・・・
2024年10月20日 25893km 初めから装着している、純正タイヤの持ちは、最高です。私の走り方では中央の溝が消えるまで3万kmぐらいまで掛かりそうな持ち様。笑 なので1年前から買ってた、PRILLI のSPORT DEMONにしました。完全なスポーツ(ツーリング仕様)走行用のタイヤです。 林道や砂利道は走らないのでブロックタイヤは初めから考えていませんでした。 他に装着してる方も居ないと思ったので。 あと、エアーバルブも交換。 2025年2月現在、1300km走行してるけど、まだ、 寒いのでコーナーを攻めてもいないし、雨天もそんなに無いのでその良さがまだわかりません。
2024年11月23 26462km 四国ツーリングした際に前車が急ブレーキをかけたので、私も掛けた時から特に雨の日に 発生する事が多くなりました。 それは、フロントブレーキを掛けると、握り程度毎に、グッグッグッっと言う感触の手ごたえが する、と言う事です。 青天時には、なくてなぜか雨天時に発生する事が確認できました。 なので常にむき出しになってる フロントディスクブレーキ(ディスク板かキャリパー)かなと思ってましたが、どうやらブレーキレバーで押されるブレーキマスターインナーのカップゴム の様に思われたので、部品を買い自分で 交換してみました。 Vストの右ナックルガードやレバーを外し、Cクリ ・・・
今日の午後は仕事は半休して川崎市内までプチツーというかKTM川崎中央まで、チェーンと前後のスプロケット交換の予約をしているのです。関東の冬晴れ、風は多少冷たいもののグリップヒーターとつま先のヒーターでぽかぽかです。KTMは昨年末に倒産のニュースが入って驚いたものですがダカールラリー参戦もあったり最近の新型車発表のニュースもあってまだまだ様子見、私としては2025モデルの390Adventure Rが非常に気になっているのですが、シート高さ870mmというのと円安の影響もあって国内価格がいくらになるのか、不安なのです。ということで現在の250ADVENTUREの自賠責も3年延長したししばらく静観 ・・・
ブレーキの問題!だから前と後ろがあるな。大変だなと思ってフルードは抜いたし、養生してバンジョーボルトを緩め、ホースを取り外したし。しっかり梱包して、メーカーに送って確認後に新しいホースの製作、対策品のバンジョーやバンジョーボルトを送ってもらって。 組み付けて、フルード注入し、ブレンボはエアーがなかなか抜けないんだよなと思いつつ作業を完成させて。やれやれだと!そう思っていたのですが。 ん?このmachine、油圧クラッチだったよなぁ。ブレーキと同じタイミングでクラッチ側もステンレスブラックを導入していたよなぁということに気付きまして。分解の段取りです。 なんで気付かなかったんだろうか。もはやこれ ・・・