Yオ-クションで直近入手・記載:エンジン始動の記入有り⇐嘘です。CDIパンク・キャブジェット類詰り・ガソリンホ-ス無し状態 【これでエンジン掛かります♪】 埼玉の業者さんは、嘘つきでした。両タイヤもサイド亀裂大・チェ-ンはサビサビ・フレ-ムはサビ隠しに手塗り塗装 うまく?悪い箇所かくして出品画像撮ってありましたね。全裸途中で、パ-ツ集め始めました。 トホホなTLMでしたが、復活させてやります。
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アクセルワイヤー、ファクトリーまめしば製ULFスロットルワイヤーと呼ばれる物が秀逸と。現在、TMR用のアクセルワイヤーを使っているのですが、将来交換しなければならない時のために入手しました。ワイヤー内部にはベルハンマーゴールドを吹き付けて、全体に染み渡るように立てかけて養生中です。 で、機関始動して内部にオイルを循環させておこうと思い立ち、スロットルを2回捻りセルを押して・・・始動失敗。加速ポンプから吐出させたガソリンがまだ気化していないのにセルを押してしまいました!あぁ、掛からない。何度もセルを押して・・・カブッてしまった・・・1分は気化に放置した方がいいのに。 仕方ありません。分解です。タ ・・・
ハイスロットルのホルダーに空いている孔!今まで【廻り止め】やら【0点合わせ】やらと言われるたびに、僕は悩んできました。まず、廻り止めと言う人。強制開閉式のスロットルなのに廻り止めって???となるわけです。だって、スロットルケーブルの引き側を引くと、キャブレターのリターンスプリングもあるし、戻り側のケーブルがあるからとめどなくスロットルが廻るわけではありません。それなのに、なぜ廻り止めが必要なのか?と実はこれ、引き側のスロットルケーブルしかない車両用の廻り止めと云うことらしいです。ここにボルトを立てて、締め込むとスロットルは動かなくなるし、締込み深さによってはキャブレターのスロットルバルブ開度が ・・・
これ、大事に保管している純正キャブレターのエアークリーナーボックスです。僕の愛機は1992年式の国内仕様A9だから、空気吸入口は1穴です。ところが今から25年前にダイノジェットを組み込むにあたり、吸入口を拡大しなければならず、その時に逆輸入車の吸入口に換えています。 さて今日は・・・、僕がこの吸入口を取替えた25年前からの謎が遂に解決したと云うお話です。 何故、わざわざこんなに吸入抵抗になるような狭い吸入口で、且つ内部の空気流路もストレートではなく流体をクランクさせて抵抗のオンパレードになっているんだ?と云う疑問。 これはFCRに換えて、色々調べていったり、実験して仮説と異なる結果が生じたため ・・・
2016年式を2018年に中古車20,000kmで購入して、早くも65,000km到達したので、久しぶりのインプレです。 ホントに当たり車両のようで、トラブルらしいものはありません。 ドライブスプロケット根元のO-リングからオイルにじみがあったぐらい。これは持病ぽく、オイル漏れたら、スプロケの取り付けナットが緩んでるので増し締めすればOK。 消耗品の類いは、まめに交換しているので、100,000kmまでは乗れそうかな。 これまでに自分で交換したリスト ・ブレーキパッド 前後 ・ブレーキフルード 前後 ・フロントブレーキのオーバーホール ・冷却水 ・ラジエターファン交換 ・エンジンオイル ・・・
昨年、札幌に行くにあたり、machineを持っていくのは駐輪場所の確保ができていない状態では無謀だと云うことを、北海道在住のtoshiさんからのアドバイスに味を付けて説明したところ、彼女は我がGARAGEに置いていきました。その時から、冷却水の交換をしなければならないと、娘が申しておりましたが、長いこと乗らないため、実際に乗るようになってから交換する約束をしていたのでした。昨日夕方、娘は札幌から新千歳、そこから飛行機で福岡空港、日豊本線の特急ソニックに乗ってここ大分市まで帰ってきたのでした。それは・・・machineを北海道に持っていく!ため。 就職も札幌の会社に決まったので、machineを ・・・