モリワキのホールキャップを購入。純正のスライダーのカバーもシルバーのため、他のパーツに合わせたくて素人塗装を行いました。 ミッチャクロンにホルツのゴールド(ホイール塗装用)とホルツのクリアを購入しチャレンジ! ですが、当然アルマイトのような発色は出せず… コーケンにアルマイト依頼してみようか悩み中です。まあ、多少違和感が薄くなったのでよしとします。
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4月にCBの部品を受け取りに行った時に、ダックスの予約をしてました!45年前に友達はダックス50、おいらはCB50をともに先輩から譲り受けて、三浦半島の城ケ島までの往復ツーリング!ノーヘル時代ですからそれは爽快で、バイクって良いな~!あれから45年・・・予約の予約らしいから名前を書いておけばってダマして名前を書いたところで予約金一万円!これって予約じゃないか!って後の祭り・・・笑また騙された~って言うけど、まんざらではないようだ?お前もCB125買えよ~!って言いますが、NMAX125があるし・・・これでまたツーリングに行けます・・・笑。まぁ~お祝いにメンテナンスバッテリーチャジャーのスーパー ・・・
クラッチ液とブレーキ液の交換は、意外に簡単だと言うことが分かりました。昨日までに、GROMと、ZX-14Rのブレーキおよびクラッチの液交換を行い、その流れで、H2カーボン21年式と、ZX-25Rのも交換です。午後から始めれば、2台の交換は、完了すると思いましたが、伏兵が潜んでいて、H2だけで、5時間も掛かっちゃいました。クラッチ液の交換を始めて、まずは、レバー部のドレンから始めたのです。液タンクを空にして、新しい液を補充し、数回ニギニギして液を入れ替え出すと、あれー?、・・・・。Dot5.1で良いのかなー????確認してなかったアー。で、確認作業。取扱説明書には、液量の点検方法が説明してあるの ・・・
納車直後の試乗で絶望的なハンドリングを味わってしまい、確認したところ装着されていたタイヤが相当古く、偏摩耗がある上、空気が抜けた状態でした。 取り敢えず空気圧を適正値にしてみましたが、わずかに切れ込みか改善されたものの絶望的ハンドリングには違いがなく、交換する決意を固めました。でも、ランニングコストはできるだけ抑えたく、IRCのRX-02を選択。 手組みをするので、バランスを取る事は考えませんでした。 ラジアルタイヤと比べてサイドウォールが硬く、多少の不安はありましたが、無事、組み込むことができました。ビード上げも一発で決まり、交換作業終了です。 恐る恐る試乗したところ、劇的な変化 ・・・