コンプレッサーを起動させて、空気を入れた後、タイヤゲージ(圧力計)で規定圧になるまで排気ボタンを操作する、と云う方法で長いことやって参りました。最近、そういえばバイク屋さんは空気を入れながらゲージを見、若干多めにしてから排気して調整していたなぁと漠然と思い出しまして。あれ、ものすごく便利だから購入となったわけです。 このミシュラン製ダイヌゲージは、コンプレッサー側の接続ニップルが付いていません。ご自身で選んで見つけてこいと云うスタンスのようです。僕は1/4”のホースを使っているから、それに合うニップルを調達。