LEDバルブを使って上死点前5度に合ったらバルブが消灯しセミトラからイグニッションコイルへプラグのスパークと成ります。プラスワニ口をバッテリーに繋ぎマイナスワニ口は黒線ポイントに繋ぐ。イグニッションOFFでもバルブ点灯。イグニッションONでクランキングし上死点前5度手前に消灯したのでポイント隙間を広げます。何度か調整しホールセンターあたりで消灯したので様子を見ます。
- 2 いいね
- 0 コメント
寒い時、(ドゥカティの)リチウムイオンバッテリー搭載モデルはエンジンがかかりにくいといわれています。外気温(メーターパネル表示)が5℃前後の時はこれまでセル4秒回し、エンジンかからないときは30秒ほど放置後再びセル4秒回しを繰り返し4、5回で何とかエンジンが始動できていました。今日は外気温(メーターパネル表示)が0℃、上記のルーチン6回目でもエンジンがかからず(1回も爆発なし)、バッテリーをいわすと5万円コースなのでディーラーに対処法につき問い合わせました。Monster SPなどドゥカティのリチウムイオンバッテリー搭載モデルでは同様の問い合わせが多いとのことでした。「イグニッションスイッチを ・・・
今日は4℃と昨日より気温が高く日が差し風も無く再度ポイント調整をする。昨日、今まで無かったキックでケッチン喰らったので。ヒール摩耗で調整幅が少なくなっていました。ポイント2個の手配を考えようか。エアクリーナー2個も。タペットカバーのガスケット2枚とカバー締付ナットワッシャー8個は手配して有り、タペットクリアランスを確認してみます。エンジンからいろんな音がしています。カチャカチャ・シュッシュ賑やかですね。 漁港コンビニまで試走、Rコーヒーで一服します。走行しても充電機能が悪いのか帰ってバッテリー電圧が12.2Vから11.9Vに下がったりね。ダイナモとレギュレーターが怪しいかも。バッテリー交換(Y ・・・