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オートサロンの入場者は年々増加し、今や一大イベントになっています。過去は改造のイメージがあり、冷ややかな目で見られることもあった。だが 近年は価値観の変化からか広く認知され、カーライフがより 充実したものになっているようです。 そこで メーカーが造ったものだけじゃ つまらない、自分好みの車にしようとするとき、参考になるのがオートサロンです。今年も自動車ファンが多く集まり、モーターショーより熱気に満ちていました。 これは、フェラーリ 812コンペティツィオーネホイールメーカーTWSが ドレスアップしたイタリアのスポーツカー、TWSは言う、V12 6500ccエンジンを搭載、エキゾーストサウンドと ・・・
今回は地元でオートサロン(2025)が 開催されるというので、出かけて来ました。それは日本のカスタムカーの文化を、国内外に発信するイベントだとか、 来場者は 20代から30代の若い男女が多く、活気に満ちています。特に ガソリンに火をつけ ピストンを動かして走る 卓越したエンジンに惹かれているのかも、 人類の英知を注いだエンジン、メカニズムと機能美は、排ガス対策をも含め エンジニアたちの熱意は賞賛に値します。 これまで長きに渡り 生活の一部になっていたが、いよいよこの世から消滅してしまうかも、これは悲しくもあり 虚しい気持ちに、<写真=美しきファンネル・ホンダ 4気筒エンジン>
以前から気になっていたパーツがありました。雑誌、ネット、モーターサイクルショーなどで、話題になっていた「アクスルシャフト」ホイールに取付けられる丸棒…これを変えるだけで、効果が分かる?走りが変わる?頭の中で???が浮かぶだけで、高価な価格で売られている。各社で、イベントを駆使して、愛車にアクスルシャフトを交換して効果を体感する。残念ながら対象の車種でないため、参加が出来なかった。月日が経ち、ふと気がついたらポチってしまった!各社の中で、安価なもので、製品説明とものづくりに情熱が伝わったPEO ZERO POINT SHAFT(ピオ ゼロポイントシャフト)を購入しました。フロントとリアの各1本の ・・・