秋らしい穏やかな晴天ですが走るともう冬の寒さの中、岐阜方面激安大衆食堂へカブツー。住宅街の中にあるナビが無いとたどり着けない店舗はぱっと見やってるかやってないかわかりません。出前用カブと暖簾が目印です。
- 1 いいね
- 2 コメント
秘密の野営地から見える山の中腹に林道らしきものが見えていて以前から気になって調べていました。下山林道って名前みたいで𝑌𝑜𝑢𝑇𝑢𝑏𝑒にも出てくるんだけど、皆んな標識からが映像の始まりでそこまでのルートが分からなかったんですが、この度解明したので朝の涼しいうちに行ってきました。以前、すぐ横の道まで来ていたんですねぇ。気が付かなかった。念願の標識見つけました!動画によるとこの先川渡りがあるみたい。先へ進むと橋が出てきました。「え?コレ?」見た𝑌𝑜𝑢𝑇𝑢𝑏𝑒が10年も前のやつで道が変わった?ちょっと無理そうなんで諦めて引き返すと曲がる道が有るの草で見落としてました。映像通りの川渡りが有りました。
今日の研究?テーマはそのものズバリ、「カツ丼における地域性の考察」です。というのも、今日、「カツ丼に卵を入れる派か、入れない派か」という話題が職場で出ました。ソースカツ丼ではなく、いわゆる普通のカツ丼の話です。私は卵の入っていないカツ丼を食べたことが無かったので、少々驚いてしまいました。中には親子丼との区別がついておらず、「卵が入ったら親子丼なんじゃないの?」と言う人も……。「そういえば……」と思い、職場の近くの「やんばる食堂」(A地点)へ。ちなみに、この食堂、ファミレスもびっくりの24時間営業で、メニューの数が100程あります。そして、何時に行ってもお客さんがいますね。