富士川楽座からはR1を目指して南下。合流が不安だったんですが、ちょっとした案内も出ていて難なく沼津方面の流入経路へ合流。 そのまま新富士川大橋を渡り、道の駅・富士に到着。 ちょうど昼時だったんですが、ここの食堂のメニューがとにかく気になってしまったので食べていくことに。えびづくしということで、お茶漬けと桜エビのかき揚げ。 ホント近頃の道の駅の食堂クオリティは侮れないですね。美味しかったです。
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3連休、中日の日曜日をトレーニング日と定めていたので「ちょい曇り、12時頃ちょい雨予報になってるけど、その後晴れ予報だからたいしたことないじゃろ」という軽い気持ちで昼前に出発。 現段階での目標であるサーキット走行ですが、自走で行けそうなまともなサーキットは阿讃サーキット一択。なので1回往復してみて感触を試してみることに。 行きの序盤、パラパラと雨が振り始めるも走っていれば気にならないレベルなのでバイクを先へ先へと走らせる。途中、トイレ休憩と食事がしたいなあと思っていたら、いいところで道の駅に遭遇。雨宿りも兼ねて小休止。 道の駅 貞光ゆうゆう館。館内は十分広く、レストランがあったのでそこで食事。 ・・・
バイクはトレーニングと割り切っていたので、走りやすい道を開拓した後は、あまり新しい道を開拓していませんでした。とはいえ、マンネリ化するのも良くないかなと思い、新しい道を開拓するついでに、まだ訪れていない道の駅をチェックしていこうかということで、今回は「道の駅 第九の里」に行ってきました。 ここに訪れる手前のところで野生の猿をみかけ、こりゃとんでもないところかも・・・と少し不安に。 詳しくは以下のサイトを参照していただきたく。 道の駅 第九の里https://www.daikunosato-bussankan.jp 道の駅(第九の里・鳴門市)https://www.city.naruto.tok ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・