お城巡りツーリングです。一日目早朝出発、岩村城、苗木城、高遠城、上原城、高島城と巡りました。
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またしばらく機関が空いてしまいました。とりあえず、3月は仕事の関係で予定していたことが全くできず(単車に乗れず)ストレスたまりまくってたので、無理やり4月頭の袖ヶ浦の走行会に参加してきました。 以前から一度は走ってみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず(だって遠いんですもの)。今回、3月に乗れなかったこともあって、思い切って遠征してみました。 体力衰えてるので、素直に前後泊で2泊3日のお出かけでした。いやぁ、やっぱ千葉は遠かったです。まず、蛯名から町田までの渋滞の酷いこととアクアラインまでの道のわかりにくさに前日から疲れてしまいました。(田舎者には首都高難しいです) けど、袖ヶ浦 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
2023年越し北海道TOPhttps://imp.webike.net/diary/241042/ 年越ししたら0時台 深夜北海道 移動開始!年越しイベントッッ!カウントダウンッッッ!ツーリングにはそれら一切の不純物など不要ッッ! ”走る”事こそ”ツーリングなり”ッッ!地上最狂の剛の者になって最も長い元日の旅に出発する。美幌峠の初日の出ゆっくりしすぎると予定ギリギリで間に合わんw-7℃くらい。風雪ともに穏やか。オホーツク海側沿いなので直線で起伏も少なく風も受けにくいので一番走りやすい。元旦深夜ってことを除けばw枝幸あたりで鹿に遭遇。国道のど真ん中にじっと動かないでいたせいで全然気づかなかった ・・・
北へ行こう!って計画を立てるはずが、みんなで話をしてると青森のうに丼食べたいね~って言われて調べると、仏が浦の先にあるぬいどう食堂・・・1500円で凄い量のウニが乗ってる日本一?1500円でこんなに?って記憶でしたが、今年の春でおばぁ~ちゃんが年齢的に厳しくてやめてしまったと・・・そして30数年前に出来た日本一の1億円のトイレの道の駅が、今年閉店したって・・・足寄の道の駅も今年の春に閉店だと…時代はどんどん変化していて・・・北海道の昔は、駅には行商の人が泊る安い宿が必ずあって食事も良くてびっくりしたのに汽車が無くなり、高速道が伸びて・・・記憶でルートなどやり直し・・・5年前に行った時は、北海道 ・・・
旅行中は立ち寄りたい道の駅、最近は美味なるものが揃っています。ここはメルヘンの丘「女満別」そうだねージャパンで有名になった女満別空港の近くにあります。ここのアンテナショップ「ほのか」では大空町の物産コーナーがあり4つの店が並んでいます。ご当地グルメとして網走湖のシジミがいただける「シジミラーメン」等もあります。さらに大空町で飼育されている国産豚「さくら201」を使用した料理が有名で、地産地消の優等生でもあります。特に豚丼はご飯の上にキャベツ、さらにその上にお肉が乗っており、生姜や大葉もお肉に添えられています。私が5年連続北海道に来て本場の帯広市の老舗の豚丼をより旨いと思っています。是非こちら ・・・