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三人寄れば病気の話
冬の北陸ドライブ、千葉から東名~名神~北陸道と走り、やって来たのは妙高高原(新潟県)、ここでは温泉と郷土料理、そして素晴らしい雪景色が満喫できました。 これからは帰路、だが山岳地帯は積雪の凍結が懸念されます。けっこう距離もあるし ムリは禁物、そこで途中の諏訪で一泊し 余裕で帰ることにしました。 そして妙高の朝、部屋のカーテンを開けると、妙高山が金色に輝いているではないか、これは素晴らしい朝焼けだ!自然の営みの美しさ、いつまでも忘れることはないでしょう。
近江牛と薩摩牛をリーズナブルに食べれる
1200年の歴史ある寺院にモダンなカフェ
家出る時間早すぎて滋賀県着いたものの時間を潰す為に琵琶湖経由で目的地へ琵琶湖に着いたらちょうど太陽がおはようございますしてたので良い景色を見ることができました琵琶湖一周つうしょう『ビワイチ!』いつかやってみたいですねメタセコイヤ並木は気持ちいいだろうなぁー さてさて、西国三十三箇所は今回十番ヶ所『三室戸寺』からのスタートですそれでは行ってまいりましょー
かねてより訪れたかった小谷城。思い立って行って来ました。麓から登ると一日かかると思うので、中腹から登る事に。駐車場が在る所まで登りましたが、途中でおサルの群れに囲まれて戦慄。熊川宿で買って来たお昼用の煮鯖寿司、おはぎ。守り抜いてからやれやれ、登城開始。道中、キノコを愛でながら山歩き。最高ですか。帰りもまた同じ所でおサルに囲まれました。要注意です。長浜城も立ち寄った事はなかった為、公園が整備中ですが休憩がてら寄って帰りました。
滋賀県東近江市の永源寺ダムでダムカードをもらった後に、道の駅億永源寺渓流の里で、ダムカレー食べました。トッピングにイワナのフライがついてました、柔らかくとても美味しかったです。イワナの天丼も美味そうです。
日記を書かなくなった1年ほど前の夏。梅雨明け前の爽やかな7月初め、妙高市の高床山キャンプ場にハードアタッカーをのっけてやって来ました。
まだまだ暑い日が続きますが、絶好のツーリング日和に滋賀信楽方面へカブツー。今シーズン初のかき氷を食べに茶房焙楽へ。いちごのかき氷が売り切れだったので定番のほうじ茶かき氷(小)をチョイス。小でもこのボリューム。ほうじ茶蜜と練乳、中にはほうじ茶アイスクリームが入って白玉、こしあんがトッピングしてあります。香ばしくもさっぱりしたほうじ茶ラテのような味わいで食べごたえありました。
甘い&苦い VS 甘い&しょっぱい
8月18‐19日と新潟方面にツーリングしてきました。バイク仲間のSさんやKさんから19日1日限りの新潟方面への弾丸ツーリングのお誘いを受けましたが、フェーン現象で関東より暑い新潟に往復1000Kmの日帰りツーリングは、ロートルには辛いので、私だけ18日に現地前泊する計画で出かけました。
1日目は福島県で会津若松と喜多方市でのらりくらり喜多方市の旅館に泊まり喜多方ラーメンと馬刺しと地鶏を食べて満足飯! 2日目は新潟県の南魚沼方面まで西会津から新潟向かう道中は初めて走ったけど素晴らしい!前から気になってたへぎそばを食べて魚沼スカイラインを走り帰宅!やっぱバイク楽しいなぁ
昼食は長浜市にあるカフェ「カフェ、ルーク」さんにて。友人は鉄板ナポリタン(チーズトッピング)、私は鉄板焼きそばとブルーラズベリーソーダを頂きました!
芭蕉一行は、元禄2年7月6‐10日まで直江津、高田と連泊して、句会を開いているようです。奥の細道では特段の記述はないのですが、やはり曽良日記でそのことが記されていたそうです。 さて、私は4月2日の後半の旅を続けることにします。直江津からは北国街道と別れて北陸道の奥の細道を辿ることになります。pm2:00 北陸道の難所「親知子知(おやしらずこしらず)」に来ました。
あいにくの曇り空で時折小雨がぱらつく中、滋賀県まで近江牛を食しにカブツー。道路標示は3℃で、寒さに耐えながらオープン30分前に到着。開店前に入れていただき助かりました。入口や中庭に信楽焼のオブジェがあり和みます。
高校時代の恩師が屋根の雪下ろしが年齢的に厳しくなってスキー場の民宿を廃業して、白馬から雪が余り積もらない大町に引っ越ししてその疲れでか?脳梗塞で年末に倒れて・・・やっとお見舞いに信濃大町へ!割と大きな民宿だったのですが?このご時世だから安く買ったのですが売るときは、購入価格の半額に・・・早稲田大学の山岳部だったので北アルプスが見える所が好きなようで?もっと松本の方に引っ越せばいいのに・・・信州大町に?脳梗塞で倒れてまた出費で・・・高額医療費の自己負担分ぐらいを持ってお見舞いに・・・
近江牛丼の里芭亭
10月17日 芭蕉たちのルートをたどって酒田から新潟に向かいます。 酒田から新潟までは芭蕉は俳句を読んでいません。「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」は新潟市内を通り越した出雲崎のもので、おくの細道にも、「この間九日、暑湿の労に神を悩まし、病おこりて事をしるさず。」とあり、旅の疲れと夏バテで俳句を読む気になれなかったと書いています。
水口岡山城、水口城にお出かけのこと。
塩むすびと梅のおにぎり! 10個はいけるんですが、恥ずかしいので、ラーメンを合わせて食べました。滋賀草津の道の駅です。
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