今日は和歌山まで遠足に行ってきました。天気予報は 雨だったので 長靴を履いて出発 ”(-””-)”
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松阪市の有名店。開店から着実に評価を伸ばして人気店に。濃厚鶏ラーメン。スープ。ふわふわの泡がのせられた鶏白湯スープは濃厚なコクがありながら後味がくどくない。塩加減もちょうどよい。麺。細めの麺はゆで加減もちょうどよく、味わいもしっかりしている。具。味玉は卵の味がしっかりしているが切らずに提供されるのでそのまま食べると中心が冷たい状態。自分で最初に切ってスープにつけておくと黄身がトロリと絶妙になる。チャーシュー?は豚の角煮風でトロトロにもかかわらず噛み応えもしっかりしていて満足感高い。サイドメニューの唐揚げ丼は唐揚げが旨いのだがタレがもうひとつ。機会があればまた行きたい。
和歌山県橋本市のラーメン店。ゆずゴマラーメン。スープ:スタンダードな味わいの豚骨スープに柚子の風味がかなりしっかりと効かされている。最初は風味があとを引きすぎかな、と感じたが食べ進めるほどにこれでちょうどいいかもと思えてくる。とんこつをあっさりではなくさっぱりと食べさせるスープ。最後まで飽きが来ない。麺:中細めん。ゆで加減は選べないがやや固めのなのが自分好み。具:具はシンプルにナルト、ネギ、もやし、小ぶりのチャーシュー二枚。チャーシューは脂身がトロトロで美味。サイドメニューの焼き飯もパラパラに仕上げられていて旨い。メニューが非常に豊富。機会を作って、また行きたくなる店。
◇ 羽後町の文化について 西馬音内地区のある秋田県羽後町は、700年以上の歴史を誇り国の重要無形民族文化財に指定された「西馬音内盆踊りが有名です。毎年8月16~18日の3日間で10万近い観光客が来ます。それ以外にも多くの名物があり、その1つに真冬にも冷たいタレをかけて食べる「冷がけそば」の食文化があります。何でも町内最古のそば店の店主が200年前に大阪の「砂場系統」のそばを習い、持ち帰ったとされます。◇ 西馬音内そばの特徴 麺の白い更級と黒い藪の中間で、砂場そばと違うのは、つなぎに「ふのり」を使っていることです。見た目にも冷えていることがわかり、そばつゆもツヤツヤでキラキラしており、麺も細切り ・・・
3度目の正直「ラーメン河」京奈和道橿原北IC⇒「奈良県運転免許センター」⇒中和幹線⇒R169バイパス⇒県道37号線⇒談山神社(通過)⇒新鹿路トンネル⇒R169⇒「ラーメン河」(昼食)⇒R169⇒下北山温泉「きなりの湯」【復路】池原ダム⇒R169⇒県道262号線⇒国栖⇒県道16号線⇒R370⇒R369⇒針テラス(通過)⇒水間⇒県道80号線⇒田原⇒奈良市内走行距離:239.7km 給油量:15.15L 燃費:15.8km/L 所要時間:約7時間免許の更新に橿原市にある免許センターに行き、自宅からセンターまでの全く面白くない道のりをせっかく来たんだからと、そのまま吉野まで足を伸ばして、ラーメン河に3 ・・・
「相変わらず、やっぱりここのピザは絶品だ!」大げさだけど、ここのピザを食べるために生まれてきたのではないだろうかwwwまぁ、おおげさだ。・・・マスターは?「今日は長男連れて街に出てるwレガシーの部品を買いにw」次女と二男は店に来ていた。置いて行かれたのか行きたくなかったのか。ところで次女のお受験は?「ふむふむ」どうやら鳥取大学の面接官が気に入らなかったらしい。「勿体ない・・・」あと一年頑張って関東の大学を受け直すらしい。「勿体ないw」っと「ドリア冷めちゃうじゃん」「ここのドリアとピザを食ってやっとジュゴンの一年が始まる」とこんな感じでした。食後の美味しいコーヒーを頂きつつ、年末年始の話をしなが ・・・