出雲大社詣でしてきました。午前中に娘も行っていたという。。。笑本日580km、69km/L
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NEXCOの定額乗り放題が今月までだったので使ってみた。 正式名称は2024ツーリングプラン(九州 熊本・佐賀・長崎コース)。2日間の乗り放題でお値段なんと¥3100!!ウチからだと佐賀大和辺りの往復で元が取れる感じ。まぁ、前日の23時59分までに登録しないといけないが 手間分の価値は充分有ると思う。 で、朝9時頃に出発。今回も明るくなってから出て 明るいうちに帰って来る。なんてったってHIDのバラストが逝っちゃって 急遽ハロゲン球にしてあるから暗い暗い。こんなに暗かったっけ? さすがにLEDにするかな? アッパーカウルを取っ払うのが面倒くさいし(笑) 今回の最終目的地は 大刀洗平和記念館。そ ・・・
2週間前に12ヶ月点検に出してそのままショップで預かってもらっていた8Sを受け取りに行って(←先週の休日は雨だったので断念)、天気も良かったのでバイクでプラプラ。1度行ってみようと思っていた、金・土・日の週末限定でオープンしている地元のジビエ料理屋でランチタイム。 食べたのは猪肉の生姜焼き定食。丁寧に下処理されているので臭みとかも無いし、ちょっと濃いめの味付けなので白米が進みます(笑)美味いモンを食べるのはやっぱりイイネ♪o(^-^o)(o^-^)o その後何だかんだで200km位走って帰宅し晩ご飯を食べ終わったら、久しぶりに乗って疲れたのか2時間くらい寝落ちしてた(笑)😂
様々な状況を鑑みて オイル交換してマイクロロンを投入・施工する。 前回の交換でフィルター換えてたけど 念の為今回も交換。前後のドレンを開けフィルターを外す。パーツクリーナーで各部品を洗浄して拭き上げ。パッキン類にエンジンオイルを塗って元に戻す。オイルをだいたい2.7L入れて点検窓チェック。アッパーを越えてるけどエンジンかけてないから 2次バランサー室に行ってないので気にしない。 エンジンをかける。窓のオイルが減っていくのを確認してしばし暖機。その間にマイクロロンの缶をシェイク。1~2分振れって書いてあったので仰せのままに。 昔は燃料タンクにも入れるように指示があったと思うのだが 今回の説明書 ・・・
なんか橋を渡りたくなって 本当は角島に行きたいけど遠いし 西海橋や伊王島大橋じゃ面白味に欠けるし矢上大橋など以ての外だなと思い 手頃なイイ感じの所を探してみたら 有るじゃないの!イイ所が! ここ長崎県だけど 佐賀経由じゃないと行けない変な所。 場所柄 昼飯はアジフライだな。と考えながら出発。 今回は同時に「見せてもらおうか スマートモニターの実力とやらを」ツアーでもあります。ま、昭和オヤジがニューアイテムを入手した時のお約束のセリフですわな。 リアのTPMSが反応していないようなので 初期化して再ペアリングしながら走り出します。 フロントが認識されるまで10分ほど。リアもそれぐらいかなぁ?と思 ・・・
熱中症警戒アラートが出ているが オジちゃんはそんなモノには負けない! ・・・っと まぁこんな人達が倒れて搬送されるんだろうなと思いながら出発。朝から病院をハシゴしたので 出発は11:30。目的地は 波佐見町歴史文化交流館(波佐見ミュージアム)のカフェ。 極力 渋滞を避けて山の中腹から上を走るルートを選択。高速を木場スマートインターで降りレインボーロードを進む。全然混んでいなくてイイ感じ。暑い感じもそうしない。 ただバイクからの排熱が以前よりも激しい気がする。水温は前よりも上がらないようだが 足(脛から膝にかけて)に当たる熱風はなかなかの物。冬は気付かなかったが これオーバーパンツ要らないんじ ・・・
なんとなくフラッと野母崎半島を一周。茂木のいつも一時停止の取り締まりをやってる所に なぜか白バイが3台も! ま、オラ停まったし文句言われる筋合いは無いなと思って発車したら 3台共についてくる。おいおい、ココから少し行ったらお楽しみゾーンが始まるのに オメェらが来たら楽しめないじゃないか!なんで来るんだよ! 仕方ないので 白バイを引き連れた特機隊の舘ひろし状態を解消&昼食のため フェリー乗り場へ。 こんな事なら刀に乗ってりゃよかった・・・などと思いながらミニうどんとミニカレーセットをいただく。ゆっくりしてから再出発。 長めの暖気運転も終わったところでって オイルとフィルターを交換する。ホントはオ ・・・
長崎県の諫早市にある【諫早湾潮受け堤防】、初めて見ました。ここの上の堤防道路は諫早市高来町と雲仙市吾妻町を結んでいます。ぐるっと諫早市街を廻らすとも、ショートカットして佐賀県鹿島市方面へと行ける無料の道。漁業を営んである方々や農業を営んでおられる方の双方の問題があって、裁判になっていたのを思い出しました。 島原鉄道の駅、学生時代に無人駅になったところ。あの時に切符買っておけばよかった。ここは愛野地区、だから愛野吾妻(あいのあづま)駅。読み方を変えると【いとしのわがつま】となるわけです。学生時代はまだ独身で、女房も20歳なったばかりの頃でしたから。夫婦になって、初めてここに来られたわけです。 今 ・・・