グリーンピアせとうち定例会に出場してきた。冬の晴れ間に恵まれて、5セクション2ラップ+SSを笑顔でセクションアウトしたいところだ。
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10月5日、今年初参戦の第3戦四国エンデューロ!大した練習もしないで、ツーリングで遊ぶ程度のぶっつけ本番。最後から2番目からの、のんびりスタートです。台風直撃前日で天候は霧で視界が悪い中、自分が出るBクラスの時間帯には雨もパラパラ。路面も悪くなると思い安全運転のつもりが・・・転倒しまくりでケガだらけ。しか~し前で走るバイクがいると抜きたくなるのがレースだ!手に力が入ります。せっかくEDレースに出たんだからショートカットの難所にチャレンジ!上った場所が悪く木の根に阻まれ身動きが取れずタイムロスをしてしまったが、自分の中ではチャレンジしたことに意味があると納得しクリアーして完走できました。帰り道の ・・・
ポン付けして無調整で調子の良かったリヤショックの車高を、見た目重視で車高調ネジ10mm上げて調子に乗ってみたところ、すごい固くなり過ぎてハネるようになったので、元に戻しました。プリロードをゼロにし、バネさんには無駄な抵抗はさせないように、甘アマにしました。良く動くサスで凸凹は減衰がしっかり吸収してくれるというのがオフ車の基本のようですね。【社外ショックアブゾーバー】ノーマルと比較すると、固い。バネレート・減衰ともに固い。ポン付け状態で固いので、一ワンランク上の速度域に対応。【年間での気温差で固さが変化】冬1月10℃、夏8月40℃で気温差が最高30℃もあり、夏はオイル粘度がシャバシャバに、冬は ・・・
日記 2024/04/01 色々と事情があって、大型自動二輪免許は持っているものの、長らく大型二輪のバイクには乗れてない状況。 それでも、再び大型二輪に乗れるとしたら、乗りたいバイクは・・・、YAMAHA YZF-R1の2009年式。 なぜ2009年式のYZF-R1に乗りたいかというと、スーパーバイク世界選手権の2009年シーズンに理由があって。 あの年に、アメリカ出身のBen Spies選手が、YAMAHAのYZF-R1に乗ってルーキーでありながらワールドチャンピオンになってしまった。 あれには本当に驚かされて、2009年式のYZF-R1には本当に強烈な印象が残ってる。 だから、一度は200 ・・・
いつも通っている袖ヶ浦フォレストレースウェイで1秒以上削っての自己ベスト!'1:19.729!!!新品にしたとはいえスポーツタイヤで20秒を切れるとは思っていませんでした。しかしなんてことはない1コーナーのラインを変えただけでしたwww袖ヶ浦の1コーナーはレコードライン上のクリッピング手前に湧水ポイントがあります。4輪がエンジンこすったのかバイクのステップが掘ったのか知りませんが少しえぐれてそこからいつも水が湧いているんです。3日連続快晴でも乾きません!!!絶対です!!!かなり危ないのでそのポイントのINを通るかOUTを通るかなんですけど今までずっとINを通ってました。しかし今回からOUTから ・・・