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K-Mosさん
コメント（全8件）
インスタントの沖縄そばは、食べたことがあります。
それにしても、このボリュームは凄いですね。
最初、「もやし丼」に見えました(＠_＠;)
また、ご飯が「少な！！」と思いましたが、そばのボリュームなら納得できます。
逆に、ご飯が無くてもＯＫですね。
本場の味を堪能してみたいです。「どこでもドア」が欲しい（*^_^*）
それともまた別のものですか？
カップラーメンで沖縄そばを食べた事がありますが、また違う食感で美味しいですね。
そうすれば、バイクでどの都道府県でも走れる様になるのですが。
……ん？ 何か矛盾しているような……。(笑)
ちなみにライス小は５０円でした。
普通のライス(１００円)でも良さそうですから、
ふところ具合(２つの意味で)を見て決めるのが吉ですね。
沖縄の食堂では、「何もそこまで盛らないでも……」的光景が
よく見かけられます。
ある店ではから揚げ定食を頼むと、一家族分の夕食くらいの量が……。
店員さんは出す前にジェンガくらいの感じでバランスを取って盛り付けます。
一体、何が彼らをそうさせるのでしょうか……。
その真理探究のために、今日も頼んでしまいました！
インスタントとはいえ侮れませんよね。
日本に生まれて良かったです。(^^)
「沖縄そば」と「ソーキそば」は
「うどん」と「肉うどん」の関係と同じだと思っていただければ。
「沖縄そば」のカテゴリーの中の１つとして「ソーキそば」があります。
「ソーキ」というのは一般的に豚のアバラ肉を煮込んだものです。
それを沖縄そばにトッピングしたのが、「ソーキそば」ですね。
「沖縄そば」を頼むとソーキは乗っておらず、
こちらには大抵の場合、バラ肉を煮込んだ「三枚肉」が乗っています。
ちなみに、この前田食堂からバイクで２０分前後の場所に、
ソーキそばを最初に出したお店もあります。
本部町(もとぶちょう)にある「我部祖河(がぶそか)食堂」というお店です。
こちらも支店が結構ありますので、機会がありましたら、ぜひ。
すいません、魂が叫んでしまいました。（笑）
沖縄そば、夜中にどうしても食べたくなる時があるんです。
そんな時、うちの近く徒歩５分の所には２４時間開いている食堂が！Σ(＠д＠)
そこはどの時間に行っても、お客さんが居なかった試しがありません……。
コンビニエンス！
もやしが凄い事になってますが・・・
確かに食べるのに一苦労しそうですね(>_<)
実は博多にも同じような店がありますよ！！
同じ値段で、もやしの量が自由に選べるってヤツですが、私も欲張って注文したら酷い目に遭い、全て気合いで食べる羽目になってしまった事を思い出しました(笑)
こっちの店のもやしは茹でただけで味付けは無く、塩・コショウを掛けながら我慢して、おまけに麺は太くちぢれており、異常なまでの硬さ・・・残すのも癪に障り、店員が目の前に居たので意地になりましたね！
もう、完食する自信は無いものの、一度は沖縄で味わってみたいですね。
もやし増量のお店、職場の近くに最近出来た様で、
ちょっと話題になっていました。
隠れフードファイターとしては、
ぜひ行ってみねば、と考えています。（^-^）
店員さんが居たら意地になる気持ち、分かりますね。
特にメニューに「多いですよ」とか書かれていると……。
でも、以前体調が悪くかなり残してしまった時に、
食堂のおばあさんが「口に合わなかったね？」と
心配して下さったことが、私の原体験です。
それ以降、修行(？)を重ねて、お残しはしていません。
「お酒飲めない同盟」に加えて、「お残ししない同盟」も
ぜひ発足しましょう！